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けろぴー星人の日記



2003年 11月中旬


2003年11月11日(火)


あー

これほんとーにどうにかなるんですかね? とやや不安を抱えつつひたすら作業。
うー、課題山積みだよぅ。


2003年11月12日(水)


MSDN

とうつき。でかいなぁ。
対「絆箱」比で3倍くらい(そんなのと比べるなよ)。

登録と同時にDVD-ROMへの切り替え申請出したんだけど、どうも初っ端は間に合わないらしい ^^;。

しかし、クロネコって最近はWebから再配達依頼できるんだね。
便利になったもんだ。


2003年11月13日(木)


ほげー

なんかちょっと前進しましたよ、奥さん!


ぽんこつ*らじお

まだ聴いてないけど、何かあったの?


2003年11月14日(金)


とっても

歯が痛いのです。
そろそろ歯医者行かないとまずいかなぁ。

めんどくさいのと、お金が無いのがーがーがー(ぉ。


ぽしごと

某方面*に戻って作業ふにふに。

取敢えず今日目処のところまではさっくり組めたかな。
ちょっと処理速度が気にならないでもないけど。

あと、一部最終兵器 \ に頼っちゃった。てへっ。


2003年11月15日


はふ

夕方起き。
なんか昼夜逆転中ですにゃー。

今週末こそは久々にえろげーを、と思ったんだけど、バグ*見つけちゃったりバグ*報告上がってきちゃったりしてて、なかなか手を付けられない罠。
特に前者のバグ*はいい対処策思いつかなくて鬱。


起き抜けなので朝ご飯になってしまうんだが、無性にモツ鍋が食いたくなったので、具材を買ってきてやや虚しい一人鍋。

うまー。
唐辛子とニンニク忘れたので刺激が足りなくて、酒*のつまみにはならなかったけど。

ただ、今回みんなでわいわいやる時とは別の二回りくらい小さい6号鍋を使ったんだけど、このサイズだと小さすぎて具材を入れにくい上、一人前にはちょっと量が多すぎる、という難点が。

やっぱ鍋はみんなで囲むものだと思いますた。まる。


2003年11月16日


はふ

昨日のバグ*は何とか解決。
こう、解法思いついた瞬間って、「おおっ、ヲレってスゲー! 天才かも!」とか思っちゃうよなー(ぉ。

……直後にデバッグルーチンにバグ*仕込んでるの見つけて、すぐに勘違いだと気付くわけだが。

そんなこんなで、「FOLKLORE JAM」は体験版のとこまで(序章)しか終わってません(あんまり関係ない)。


ぐる

なんか田中ロミオの中の人が確定した?らしーですね。
まー割とどうでも良いんだけど、「ふーん、こういうのも書けるんだー」とは思った。

JAGARLさんの感想
「衝撃の部分」とかラストに関してはかなり同意。
あの衝撃のままのテンションでラストまで連れて行かれる人は評価高いと思うし、後半以降の展開で「うーん」と思っちゃう人はイマイチになっちゃうのかなー、とか思ったり。

あと、このゲーム、登場人物を「人間的」に捉えようとすると辛いかな、とか。
個人的には、キャラクタ・設定・表現といったものが全て「オブジェクト」的な感じがしてて、その配置具合というか、「これ、プロットの段階でどれだけ考えたんだろう」って所にハァハァしてる部分が強い感じがします。

「物語」として楽しかったというよりは、パズル、乃至はパズル的ミステリのような楽しみ方だったというか。

だからこそ、とでもいうのか、個人的にあんまり「萌え」はなかったなー、とも思うし。
だって、一番萌えたのが冒頭の「すわすわっ」だもんなぁ(ぉ。


2003年11月18日(火)


近況

しごと、がんがってまつ。多分。

蟹、いただきまちた。ウマー。

ぇろげ、進んでません。FJもJAGARLさんに追い越されました。

そんな感じ。


2003年11月19日(水)


四季 夏

Amazon : 四季 夏 (講談社)四季 夏 (講談社)
森博嗣/講談社ノベルズ。

このシリーズってファンサービス的な位置付けなのかなぁ。
前回以上にシリーズキャラ出演増えてて、ニヤリとはするんだけど……うーん。

これまでのシリーズで敢えてあからさまに書かなかった部分(林さんの名前とかー)を今更のようにネタバラし的に入れてるのって、なんかあんまり森せんせーっぽくないというか、かっこよくはないなぁ、とか思うんだけど。

まぁでも、四季嬢13歳は良かったです。
……ろりこんじゃないよ?

このままで行くと、秋はFの裏、冬がその後、ってな時間経過にでもなるんだろうか。
若しくはラストにFの裏をもってくか。

意表をつく展開になることを期待しよう。


悪魔のミカタ (11)

Amazon : 悪魔のミカタ〈11〉It ザ・ワン (メディアワークス)悪魔のミカタ〈11〉It ザ・ワン (メディアワークス)
うえお久光/電撃文庫。

まぁこういう話もありだとは思うんだけど……。
はたしてこの分量(ページ数)を裂いてまで書く必要があるもんなのか、というとちょっと疑問 ^^;。

次回がこれを上手く前振りとして使った展開を見せてくれることに期待。


2003年11月20日(木)


むにゅー

明け方ドはまり。
どうしようか散々悩んでたんだけど、ちょっと思いついてコード書き書き。で、nasmwを通してっと。

うむ、ばっちり。
一つツール自作する羽目にはなったけど、おかげでデータ管理も単純化できたので、多分今後のハマりが出にくくなると思われ。

やっぱりアセンブラまんせー(ぉ。

某方面*は某方面*でかなりド修羅場モードっぽいけど、私が手を出せる範疇でもないので、各神の働きぶりを眺めているだけだったり。
やー、しかし本職ってのはやっぱりすごいね。


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