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けろぴー星人の日記



2006年 11月下旬


2006年11月22日(水)


バグ*レポ対処中。それ以外は特に作業が...

バグ*レポ対処中。
それ以外は特に作業がないので、今週はちょいと休憩風味か。

なんとなく「Routes」(Leaf)をリプレイ。
やっぱ「君をのせて」は名曲だ。

そして「終末少女幻想アリスマチック」(キャラメルBOX)は3周目終わらせたところでかなり挫折風味。

買い物。

予定ずるずると変更になってたけど、ようやく出たらしい。


2006年11月23日(木)


昨日、あやうく禁断の呪文*を唱えかけて...

昨日、あやうく禁断の呪文*を唱えかけてしまったせいか、最近「カウンタックの人」で定着しつつある(嘘)某氏から連絡が。

[某氏] けんじょ*さんいらっしゃいますか?
[ヲレ] はい
[某氏] えーと、ちと面倒なお願いが
[ヲレ] 「嫌な予感が、します」(c)伏見ゆかり

マジでかなり面倒なんですが、というかどうにかなるのかこれ?(汗
取敢えず軽く資料流し読み。しかし根本部分押さえてないから、どうにも分かり辛いなぁ。

あー、わざわざ気を使ってもらってありがとうございます
……親切なAdieuたんが更新情報教えてくれたので、向こうを先に読んでしまいましたが(汗

まぁ多分大丈夫。きっと遊ぶ頃にはヲレの少ない脳容量では何も覚えてない。
しかし、「遅い」ってことは相変わらずVisualBasicで組まれてんのかなぁ。確か「十六夜れんか」の時はVBだった記憶があるけど。


2006年11月24日(金)


昨日の作業の続き。発狂地獄を彷徨って...

昨日の作業の続き。
発狂地獄を彷徨っているところに一条の光が! 全然別の方向性から解決の可能性が出てきた。このまま上手く行ってくれるといいなぁ。

「ソラにウサギがのぼるころIII」(平坂読)読了。
相変わらず頭悪い(超誉め言葉)。次巻も楽しみだ。

「覇者の魔剣」(三浦良)読了。
悪くはないんだが、もうちょいこうラブ分が欲しいなぁ。ラストの引きが思いっきり卑怯なので次巻も買うけど。

R11終了お疲れ様です
途中の緊迫感はEver17超えてると思うし、「“終わらせなければ”名作」なんだけどなぁ(ぉ。惜しい作品だ。

買い物/届き物。

「七彩かなた」はこのタイミングで買わないと永久に買わないような気がしたので、予約品引取るついでに買ってきた。


2006年11月25日


完了

この作品についてはあまり多くを書く必要はなさそうだ。
傑作……と云いきるには不満点がなくもないが、うん、まぁそれでも非常によい作品だ。久々に一気に遊んだ。

本校側ルートは全体的にゆったりしていて、細々としたイベントは起こるには起こるものの目立って特殊なものはない、と今回も「ゆのはな」風味。
とにかく世界に流れるゆったりした空気と、シナリオ通しての展開の綺麗さが素晴らしい。

分校側はちょいやかましいのと、中盤以降流れがやや悪い印象があるかなー、という気はする。
章タイトルカット前部分の作りとかも、次回予告風でちょろっと入るだけの分校側に比べ、本校側の方が丁寧な印象。

ただし、えろ分は分校側が圧倒的に強い(笑)

好みで云えば本校側の方が好き。
まぁ、えろ小娘化する栖香(CV:井村屋ほのか)は悪くないけど(ぉ

他にも、主人公の「問題」は別に全ルートで出す必要はなかったんじゃないかなぁ、とか、リーダさんとか青山ゆかり*な黒髪ロング*お嬢様ルートはー? とか、そのおバカな双子とかダメっ娘木葉楓*に立ちポとシナリオをくれー!(<それは無理だろ ^^;)とか、まぁいくつか不満点はあるが、まぁそこまでは欲張りすぎだろう。
本校側ルートは序盤早々シナリオ分岐して共通ルートはほぼ存在しないし、分校側は話数多いしと、今でも文章量はかなり多いので、サブキャラのフォローまでは流石に酷っぽいし。

どうでもいいが、通販番組、その靴下はありえねーだろ(笑)


2006年11月26日


ちょいと仕事発生したけど、今日は前々...

ちょいと仕事発生したけど、今日は前々から予定入ってたので休み。

夕方から元同僚のI氏夫妻とT嬢とともに小岩のホワイトギョーザ。
餃子食いつつ近況やらなんやら。


2006年11月29日(水)


厄介なバグ*が出たため、ここ数日ひたす...

厄介なバグ*が出たため、ここ数日ひたすらデバッグ&エイジングテスト。
発生頻度低い上に、エイジングでしか確認手段がないってのがキツいんだよなぁ。や、速度とのトレードオフだから仕方ないんだけど。

エイジングしてる裏で「カラフルアクアリウム」をちまちまプレイしてるんだが、なんとも辛いゲームだ。


2006年11月30日(木)


カラフルアクアリウム 完了

ヒキ無し山無しワールド展開あり(ぉ、という、まーどっかのメーカを想像するようなゲーム、と云っては失礼か。
コメディタッチのシーンが楽しくない上に、話自体も盛り上がらないままずるずると進む(しかも長い)ので、とにかく退屈で死にそうに。

本山美奈の不思議系メイドさんと、女学院で不足してた黒髪ロング*な青山ゆかり*分を補充する以上でも以下でもないかなぁ。
楠鈴音*はへっぽこ系で癒されるのは癒されるのだが、まぁ所詮サブキャラだし。

あぁ、エンジン機能と、機能を生かした画面効果類(システムエフェクト系やアイキャッチなど)はなかなか良い。
特に、RGB単位でのフェード(8bitマシンやPC-98時代からの人なら何となく分かるだろう、「ザナドゥやソーサリアンのタイトル画面みたいなやつ」というと分かり易いか)と飽和加算を組み合わせたハレーション系効果は面白い。

ただ、ちょーっと全体的に重いな。
ゲーム自体長いので、スキップがあまり速くないのは結構辛い。

ぶっちゃけ、これやるくらいなら「遥かに仰ぎ〜」の2周目やった方が幸せになれそうだ(ぉ


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