・ あー、反応久しぶりかなぁ ^^;
テレビはイマイチかも。見るのは必須ではないと思う(私は途中で見るのやめた)。
小説は悪くない感じ。RtGより少し「丸い」というか、おとなしい感じだけど、それなりに面白い。
あと、ドラマCDは個人的には結構好きです。
・ 「Toyつめ」(ALcot)カウントダウンドラマ、第3回は先輩。
・ 買い物。
・ やーるーきーでーろー。
・ 買い物。
・ 某A社卒業生(要は退職者な)忘年会。Unofficialのほー(Official(?)の「卒業生会」があるのですよ、この会社)。
気分よく呑んだのは良いが、終電切れXで桜上水止まり。
普段はタクシー拾うのだけど、シーズンの関係で待ち行列が凄いことになってたので、歩きで帰ってみた。
まぁ歩けない距離じゃないな。歩きたい距離でもないが(苦笑)。
・ 第一章開始……5分でバッドED。
……って早っ。1ミス即死系かー。
・ んー、なんかこう、テキストとか割とマトモなんだけど、なぜか面白くないなぁ。
緊迫感ないというか。伏線がわかりやすくて先が読めるのが難点なのかな。
あと、七央ウザいよ七央(ぉ
・ 2chのスレで「『サイオブレード』のほうが面白い」という書き込みがあったそうだが、気持ちは分かる(苦笑)
個人的には「JESUS」(ENIX)を勧めるが(ぉ
・ やっと1日目終わり。死にまくりだ。
・ つーか、そっち方面の話なのか。
ホントに「JESUS」じみてきたな。そのわりにはえらくマターリしてるけど。
・ お約束過ぎて苦笑するしかなかったり。
「な、なんだってー!」的な部分がなくて面白味がないんだよなー。
・ 取敢えず2日目終わってアブない人に殺された辺りで中断。
・ Chapter1続きから開始、そのまま最後まで。
イベント回収とED回収して完了。バッドED回収めんどいな、これ。
・ 懐かしいタイプのフラグ管理型ADVだね。
「現在の持ち物」とかが表示されたらもっと懐かしいかも。
・ シナリオは「百鬼」(elf)の人だっけ?
あれも設定の割には緊迫感・恐怖感のないゲームだったので、「あぁ確かに同じ人なんだろうなぁ」という感じ。
もう少しサスペンス要素高ければなぁ。驚きの展開があるわけでもなく、「閉じ込められた」恐怖感も薄く、凌辱もそんなになく(ぉ、どうも今一歩。
鈴平キャラと相まって、またーりした作品になってしまってる。
・ システムは基本的に「SHUFFLE!」及びそれ以前のアレと同様の模様。
まぁ極端に悪いところはなし。
・ C-ってとこ。
まぁこの手のジャンルの話読みたいなら、素直に「サイオブレード」(T&E)か「JESUS」(ENIX)やっとけってことで(ぉ
・ コンビニのおねーちゃんのサンタコスプレで、世の中がクリスマスイブだということを思い出す。
ケーキくらい食っとくか?
・ 買い物。
・ 塩兄ちゃんトコから「これは大義ある戦争だ」。
どっかのテロリストが同じこといってたような気がするな(苦笑)
・ Amazon : ぬいぐるまー 初回版 (Light)
とりあえず始めてみるか。
・ ムービーは例のライブビデオ風のやつ。
ぶっちゃけ、曲としても映像としてもかなり下。
・ あー、戦闘マップ画面のままイベント進行するのか。つーか、SLG風ゲームだってのを今初めて知ったんだが。
キャラがチョコチョコ動いたり、カメラがキャラ追ったりするのは悪くないんだけど、動き自体がイマイチな上、スキップできないのでテンポ悪い。
あと、云っちゃ悪いがチビキャラがすっげー可愛くねぇ(笑)
・ 「ファシスト」
……即死(苦笑)
・ うー、戦闘、操作性すっげー悪いなぁ。
Malieのシステム上にこれ(タクティカルSLG)をもってきてること自体はすごいが、すごいのと面白いのはまた別だ。
マウス操作は捨て。キーボードオンリーなら多少マシ。
つーか、パッドで遊ばせて欲しいな、これ。
・ 1戦目が終わったところで中断。
戦闘がダルすぎる。
・ 辛いのでさっさと終わらせるべー、ってことで。
さっさと……さっさと……うう、戦闘だるい……上になんか落ちるし orz
・ どうしようもないので中断。パッチを待とう。
……パッチ出てもやるかどうか微妙だが。
・ ここまでの感想。
まぁ「えろが薄い」とかは覚悟通りだったんだけど、根本的に話もSLG(SRPG)部もつまらんのが一番の問題 ^^;
もう少しこう、シュールな笑いでもあるのかと思ってたが、そういうのもないんだもんなぁ。
・ SLGパートに関しては、
・ 攻撃やらなんやらでカットインや台詞が入ったりするんだけど、これもゲームのテンポを阻害する要因になってたり(台詞自体はメッセージ扱いなので、クリックしなければ先進まない)。
しかもカットインかっこよくない ^^;;;
・ 定例行事ってことで、2004年6月第4週〜2004年12月第3週までに遊んだゲームのまとめ。
最終週は対象外なので、「香奈子さん(再)」「ぬいぐるまー」は入りません。
・ 例によってE〜Aの5段階評価に+/-補正付きで。
・ 2004年トータルだと、やっぱ前期の「Fate/stay night」が一人勝ちかなぁ、といったところ。
当たり度で云えば去年の方が上だったかな。
・ コンシューマ系では「専用げー」とも云えるタイトルが何本か出たし、ヴォーカルアルバムも出たし、でそれなりに豊作だったといえるような気もするけど、まぁここでは置いておく。
・ どうも寝付けんな。
・ 近所のドンキでも火が出たらしい。
つーか、あんなとこにドンキあったの今まで知らなかったんだが。
・ 「皇国の守護者」9巻は2005年3月に延期の模様。
……多分まだ延びるんだろうな。
・ あー、チェック済みかと思って煽らなかったんですが(ぉ、出てるらしいです。\
「杜氏の郷」は……最初に楠鈴音*のサンプルヴォイスにに反応したヲレはやっぱおかしいんだろうなぁ。ええ自覚してますよ、してますとも(投げやり)。
・ Amazon : フルスクラッチによるグラフィックスプログラミング入門 (秀和システム)
須崎亮太郎/荻野友隆/内村創/秀和システム。
・ どっかのblogで見かけて面白そうなので買ってみたんだけど、完全に入門書だねー。
Windowsでグラフィックス関連叩いてみたいけど、とりあえずよう分からん、な人向けか。
・ GDIでの叩き方から、線の描画、アンチエイリアスやフィルタ処理、合成・エフェクト、LIBPNGやLIBJPGの使い方、といった基本的なところは押さえてある。
・ ただし、ドロー/ペイント系ソフトの作成向けとでも云うか、非常に「基本に忠実な」コーディングなので、ゲーム系とかには向かないと思う(こんなことやってたら速度が足らない)。
拡縮の補間なども「最近傍点法」と「BiLinear」しかフォローしてないし、画像加工系に限定してもややカバー範囲が弱い。
・ 目次を見て、章タイトルにあるようなことをやってみたいんだけどどうすればいいのかサッパリ分かんない、という人には良いかもしれない。
最近のこの手の本にしては珍しく、サンプルコードの入ったCD-ROM等も付いてないし、実用することはあまり考えていない「概念を理解するための入門書」、って位置付けか。
・ 個人的には、「ウェーブレット変換」の解説があったのが拾い物かな。
それだけじゃちと高い買い物だったが。
・ もんかな企画ブースへ行くと、吉川先生イター!!
全然人がいない(ぉ のをいいことに、これ幸いとCDにサインを頼むヲレ。しかも複数枚(苦笑)
吉川先生は「地味系美人」(?)とでもいうのか、わりと落ち着いた感じの美人さんでした。喋るといつも通りだったけど(笑)
しかし、あの容姿からあの罵声が出るのかと思うと激しく萌える(←…)。
あと、門司氏の印象は「でかい」(笑)
・ そしてほとんど買うもんなかったはずなのに、気が付けば荷物えらく増えてるよ(汗
・ しかし疲れた。ヒキーには立ち通しは辛いよ(ぉ
・ 査収物とか頂きモノとか色々。
・ ので目が覚めた。今年も今日で終わりか。
「もんかな2」をBGMに、昨日の昼飯用のパン(食う暇なかった)で朝飯。
・ mixi。召喚されたので登録だけはしてみた。
正直、こっちと並列更新できるほどマメでもないし、公開範囲を制限するメリットも感じないので(完全非公開なら別だが)、日記はこれまで通りこっちで。
・ 雪→雨で道路はぐちゃぐちゃ。ただでさえヒキーなので出歩きたくないのに……。
てなわけで、引きこもってダメなCDを聴きつつ、大晦日の夜は更けていくのでありました。
それでは皆さん、良いお年を。
・ Tr04 イジワル purism
吉川先生。わりとかっこいい系の曲。結構好み。
・ Tr05 ないしょのうた
順にゃん。3/4拍子の高音系でまとめたスローテンポな曲。それっぽさは出てるか。
・ Tr07 tender feel
理多。もう少し低音系でまとめてると役柄に近い声なんだけどなー。悪くはないけど。
・ Tr10 紅の花 Piano Arrange Ver
理多。なんか中途半端に歌劇調の歌い方なのがすげー気になるっつーか、ぶっちゃけブキミ(ぉ
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