・ mixiからの参照を外すと、どうもトピック名付けるのが適当になるな(汗
・ 仕事方面。しばらく停止してたあっち方面をちまちまと。
手間が掛かる分は今は作業する余裕ないので後日。
・ ちうか、「ザナドゥNEXT」やら「DUELSAVIOR JUSTICE」(コレクションディスク)やらも積んであるんだが、仕事忙しくて寝る前にノートPCで寝床プレイでちまちましかできないので、ADV以外は辛いんだよな(汗
・ 明日の買い物予定。
・ 「イース・ストラテジー The Beginning」
NintendoDSゲームのプレゲーム企画。昔もあったよな、PBMもどきのWebゲームRPG。なんだったっけ。
取敢えずエントリしてみた。
・ ……という単語が、仮眠から目覚めた頭の中をぐるぐる回ってました。
意味はヲレにも良く分かりませんが、きっと素晴らしい場所なのでしょう。
・ 買い物。
・ ついでに来年以降分のタイトルを予約してきた。
財布が予約券で凄いことに。0127戦線と0224戦線が大変すぎる。
・ Amazon : キャンディーガール (Le.Chocolat)
あまりの恐ろしさに、取敢えずさっさと始めてみた(ぉ
・ ノベルスタイルで、背景も実写ベース。
驚いたことに、テキストがかなりまとも ^^;
プロローグ部は背景だけで淡々と進むので、ゲームの内容がアレでなければ、コンシューマ向けのVNっぽい雰囲気といっても過言ではないかも。
・ 楠鈴音*登場。……ごめん、無茶苦茶シュールだ(笑)
や、ドールゲーで何故か声があるってことで、どういう設定で進むのかと思ってたんだが、物語内でも実際にドールなのな 正確には「ドール」とは云えないか。
喋る人形を目の前にして主人公呆然。モニタの前でヲレ大笑い(ぉ
・ シナリオに沿った形でドールにポーズ取らせたり、色んな服着せたり(若しくは脱がせたり)した写真が撮ってあって、それが順に表示されてく、という感じ。
割と細かく切り替わって頑張ってるとは思うけど、写真の構図なんかの面で云えばやっつけというか、ひたすら連続で撮ってっただけだなぁ、という印象。
あとこれ、ゲーム自体もシュールだが、写真(特にぇろシーン)撮ってる図はさぞかしシュールだったろうなぁ、と思う(苦笑)
・ あれだ、ドールゲーだと思うからいけないんだな。
絵柄のちょっとアレなノベルゲーを遊んでると思えば楽しめる <それ、根底をどっか間違ってる気がする
や、話自体は結構面白いんだわ、これが(汗
・ 1周終了。
1話自体は短くて(音声聴いても30分〜1時間程度)、キャラ(人形)が違う話が複数話入ってるショートストーリー集、って感じなのかな。
最初の選択肢で、主人公の設定から何から全く違う話になる模様。
・ 2周目。おー、出会いシーンが「観用少女」だ(笑)
・ ED。話自体も「観用少女」ライクだな。
ありがちなパターンではあるが、まぁ綺麗にまとまってる。このテーマというかモチーフでよく頑張ってると思うよ、シナリオライタさん。
ただ、エピローグは完全に余分、というかえろシーン用だな。
・ 3つ目のルートへ。
ちゃんとそれぞれのルート間でリンクしてるんだな。所謂連作短編形式。
・ で、EDと残りのルート回収をして完了。
分岐は基本的に少し先で合流式(フラグ処理)かバッド直行のどちらかなので、回収作業自体は楽。
・ 完全にネタゲーかと思いきや、わりとちゃんとした構成のシナリオが作ってあってて驚いた。まぁドリーム入ってたりシュールだったりするのは確かなんだが、それでも頑張ってる方だと思う。
しかし、屋内はともかく屋外の写真は違和感ありすぎる。つーかよく撮影したな ^^;;;
・ んー、買ったヲレが云うのもなんだが、どういう層をターゲットに作ったのかがさっぱり分からんゲームだな。
ドールのよさを訴えるには写真の撮り方はイマイチだし(というか、意図的かどうかは知らんが写真によってはかなり怖い)、シナリオ自体は悪くないものの、別にその辺を強調するようなテキストでもない、というか正確に云うと「リアルドール」の物語ではないんだよね。
・ 思ったよりも悪くはなかったし、価格も一般的なゲームよりは若干安いけど、それでも元が取れるかというと「うーん」なライン ^^;
まぁネタで買ってみても死ぬほど後悔するって程ではないよ、という所か。
あぁ、まず居ないとは思うが、えろに期待して買うのはやめれ。
や、世の中にはこれ(リアルドールの写真)で興奮できる奇特な人も居るかもしれないが、普通はまず無理だ(苦笑)
・ や、寝ろよ、というツッコミもあるが、どうも眠り浅くて常に眠い状態なんだよな。
・ 東京駅方面まで出張ってA社卒業生方面忘年会。今回は非公式の方。
モツ鍋うまうま。近況報告しあったりとかそんなとこ。新年会もやろうね。
・ Amazon : ユメミルクスリ (初回版) (ru'f)
「美少女ゲームアワード2006」とやらの投票コードが書かれた紙が入ってたんだが、これは一体何?(汗
・ 田中ロミオはぶっちゃけ名前貸しだけかと思ったが、一応シナリオにも一部入ってるのかなぁ。
所々の主人公の奇行なんかはそれっぽい感じがする。
・ うあ、この先輩のシーンは素晴らしい。背筋震えた。
あと、このルート、バッドEDがなかなか良い。
・ つーことで、あえか → 先輩 → ねここ、で完了。
・ んー、「ダウナー系」という謳い文句はなんか違うな。
全体的にテンション高めだし、無気力入ってるわけでもないし。誰しも心に傷なり病なりを抱えていて……的な割とセオリー通りの話。
・ なんかしっくり来ないのは、妙に現実的な部分と、うって変わって見事なまでなハッピーエンド(過ぎる)と、あとヘンにメタっぽいとこもあって、それらが上手く噛合ってないというか。
どうもチグハグな印象受けるんだよなぁ。それが「味」といわれると、そうか、としか云いようないけど。
・ あと、妹の綾がすげーいい味を出してるんですが、なんでシナリオがありませんか。くわーっ。
や、これはかなり切実に欲しかった。
・ ぇろシーンは思ったより多目?
はいむらさんの絵は独特だけど、女の子結構可愛いね。焦点を失った目とか(←…)
・ 吉川先生のキャラはわりとよく見かける(聴く)系のタカピーキャラなんだが、ここまで徹底して嫌われ役ってのは珍しい気がするな。
だいたいどっか抜けてることが多いんだけど(まぁヒロインキャラじゃないせいもあるんだろうが)。
・ トータルすると……微妙だなぁ。
先輩のベランダのシーンだけは無茶苦茶素晴らしいと思うし、あとまぁ、あえかの屋上のとこもなかなかいいキレっぷりだとは思うんだが、やっぱそういうちょっと「病的」な部分と、綺麗過ぎるEDとのギャップによる違和感が拭いきれなかったなぁ、という感じ。
あと、綾のシナリオがないのが(ry <しつこい
・ が入ってたので、再配達手配しようと思ったら、伝票番号の印刷の一部が出てなくて手配できない罠。
営業所開くの待って電話して手配。めんどくさー。
夜に無事受け取り。夏冬恒例のアレの開発スタッフ分。
・ 「CANDY GIRL」関連。
ヲレが云うのもなんだが、勇者だ(苦笑)
あと、資料という意味では、一応DVD-ROMのomakeフォルダに大きめ(2300x1500程度)のJPGで400枚くらい写真が入ってるので、ある程度役には立つかもです。
ただ、デジタルデータが不要なら写真集とかの方がコストパフォーマンスはいいかも?
えーと、参りました ^^;
・ 「せかいにさよなら」(「ユメミルクスリ」OP)はいい曲ですな。
この曲、「なんかどことなく『ぼくここ。』のOPを髣髴とさせるなー」と思ってたら、どちらも曲:Funczion/歌:Maricaなのね。通りで。
・ 最近ヲレが比較的よく聴いてるのは「dissonant chord」(「PRINCESS WALTZ」OP)。サビの連符に負けた <分かり易い(苦笑)
ちなみにこの曲、ラストの落とし方のせいか、「ススキノハラの約束」(Kur-Mar-Ter)の「a Holy Promise」を連想しちゃうんだよな。曲自体は特に似てないんだけどなぁ。
あとは「あると」(Purple Software)OPの「L」。「L」と聞くと「Theかぼちゃワイン」を思い出してしまうオヤジは死んだ方がいいですかそうですか。
ちなみに、おにく嬢*ゲーとしては(役柄的に)結構期待できそうなので該当者はチェックのこと。
・ Amazon : あえかなる世界の終わりに 初回版 (キャラメルBOX)
リップル→ひまわり→ナギ→柚子→千冬、で完了。
「給仕姿」って、メイドかと思いきやそっちかーっ!(爆笑)>柚子おまけぇち
……よくやった(ぉ
・ なんかアレ \
っぽいなぁと思ってたけど、わりとそのままだったな。
ネットワーク世界じゃなくて現実世界側の話がメインだし、出てくるMMORPG自体はFF11っぽかったけど、基本的な物語の設定やらなんやらはアレっぽい。
ただ、この手の設定はお約束ではあるけど好きなので、個人的には気に入っているのだけど。
・ 「めぐり、ひとひら。」同様、キャラ毎のシナリオ分割じゃくて一本道になってしまってること、あとそれに付随してか各キャラで扱いの差が大きいこと(メインに絡まないキャラはかなりおざなり)が欠点か。
特にナギの扱いは勿体ないなぁ。
もう少し序盤にイベント振ってあれば、ラスト付近なんかが盛り上がったろうに。\
・ そろそろ中盤かなー、と思った辺りでOPムービー入る(笑)という長話だし、ちょっと一話に詰め込み過ぎかも。
事件があれこれ錯綜して面白いのは面白いんだけど、おかげで発散しちゃってるというか、それぞれのエピソードの掘り下げが浅くなっちゃってるな。ガンシュート競技方面のノリ好きだったのであっち方面とかももう少し読みたかったんだけど、あくまでおまけ程度になっちゃってるし。\
・ あー、それから、海原エレナ演じるひまわりは折角いいキャラなのになんで禁断の装備付きか! くわーっ!
それとみりあ先生(多分。テキストでちょこっと書かれるだけ)にCGがないのはどういうことですか!
・ CV面。リップルの青山ゆかり*は最初「何でこのキャラに青山ゆかり*?」という感じだったが、通してみると悪くなかったな。
ただ、ノリが「シャマナシャマナ」のラビそのまんまなのはどうにかならんかったもんか(苦笑)。悪くはないし、シナリオさんがこのノリ得意なのかもしれないけど、ただ前回から連続だと流石に。
・ システム。やや重いかなぁ。
あと、以前の作品には「次の選択肢まで一括スキップ」機能があったと思うのだけど、今回なかったのが(「NEXT」のボタンはるけどどうも挙動が違う。ただの既読フラグ無視のスキップっぽい?)。作品が比較的長さあるだけに、残して欲しかったな。
立ちキャラにラスタノイズが乗ったりとか、立ちポ演出なんかは相変わらず面白いことやってる。
・ 寒いので引きこもり生活。食料ストックがありません。
・ お仕事方面。
フォローに回った方のコードのヲレ担当部分のマージ、あと中間報告用の提出物まとめたりとか。
もう年明けまでは作業しないつもり。
・ スイートナイツ Complete Disc。
SK1はほぼ終了、プリンセスティアが半分くらいまで進行。しかしもう、このシステムで調教パターン集めるの飽きてきた(苦笑)
・ DUEL SAVIOR collection disc。
アンインストール済みなので、再インストールからやり直し。4枚組だったことに気付き、素直にJUSTICEの方にしとくべきだったとやや後悔(汗
今更まじめに戦うのも辛いので「VERY EASY」で流して未亜TRUEまで。
やっとハーレムは入れるよ、っと。
・ 定例行事。今年下半期に遊んだゲームのまとめ。
例によってE〜Aの5段階評価に+/-補正付きで。まとめる際にノーマライズ掛けてるので(笑)、プレイ時の評価とは多少変わってるのもあり。
・ 2005年トータルだと、前期の「あやかしびと」が頭一つ抜きん出てるかな。
全体的にやや不作だった年という印象。
・ 同じくヲレが今年遊んだゲームの範囲内で。
・ 今年も結構本数出てるけど、面白かった役どころとしては、
・ 巻子はタカピー・高笑い系でかなり珍しい役どころ。面白いのでファンは聴いとくべし。
メノウ/水乃は電波系キャラ。これもこれまであんまりなかった役じゃないかなーと思う。
杏子は優等生生徒会長。まぁ珍しくはない役柄だが、安心して聴ける(何?)
さっちゃん声は癒される。
「がんばろーね、薙原くんっ」があればしばらく生きていけます(結構本気)
・ その他、未プレイではあるけど「家庭教師のお姉さん」(アトリエかぐや)辺りが人気高い模様。
これもそのうち遊ばないとな。
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