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更新日: 2023 年 7 月 6 日
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SATS

SATS

飽和変換 (さてぃす)


SATS.L Dr

エミュレータ拡張命令

命令コード

アドレス1514131211109876543210
+00100110010000レジスタr

実行時間

680006801068020680306804068060
4(1/0)4(1/0)🚧🚧🚧1(1/0)

コンディションコード

フラグ入力出力説明
X使用しない変化しない
N変化する結果の最上位ビット
Z結果が 0 のときセット、さもなくばクリア
V常にクリア
C

解説

SATS.L Dr は XEiJ で動作する ColdFire 系のエミュレータ拡張命令です。

直前の加減算命令が符号付きロングワードでオーバーフローしたとき結果を飽和変換します。

  1. V フラグがセットされているとき
    1. Dr の最上位ビットが 0 すなわちマイナス方向にオーバーフローしたとき
      1. 符号付きロングワードの最小値 $80000000 を Dr へ書き込みます。
    2. Dr の最上位ビットが 1 すなわちプラス方向にオーバーフローしたとき
      1. 符号付きロングワードの最大値 $7FFFFFFF を Dr へ書き込みます。
  2. Dr をテストしてフラグを操作します。