更新日: 2012 年 5 月 7 日
ch30_omake.sys
バージョン
version 2.15
作者
説明
ch30_omake.sys は Xellent30 シリーズに付属している ch30.sys の改良版です。68030 のキャッシュオンの状態でブートできるほか、SCSI ブートの安定化、Mach-2 への対応など、さまざまな機能が追加されています。
拡張子が「.sys」ですが、このソフトウェアは Human68k 用のデバイスドライバではありません。ch30_omake.sys をインストールするためには、ファイル名を ch30.sys にリネームしてから、ch30inst.x を使用します。ch30inst.x は Xellent30 シリーズに付属しています。
ch30_omake.sys は容量が 1GB 以上のハードディスクからブートできるようにするためのプログラムではありません。そのような目的には GOVERHD.x を利用してください。
補足説明
ch30inst.x を使わずに ch30_omake.sys をインストールするための手順は以下の通りです。
ch30_omake.sys のインストール手順
・カレントディレクトリに ch30_omake.sys を用意しておく。 ・本来の起動デバイスが SCSI0 でないときは 1 行目を適宜変更する。 ・ Xellent30 の I/O ポートアドレスは $ec0000+sw1*$8000+sw2*$4000。 ・ C Compiler PRO-68K ver2.1(XC) に付属している DB.X v3.00 を利用する。 ------------------------------------------------------------------------ >switch boot=scsi0 …… ROM 起動アドレスと ROM 起動モードを設定 >db ……デバッガを開始 -mes e8e00d 31 …… SRAM への書き込みを開始 -fs ed0100 ed3fff 00 …… SRAM のプログラム領域をゼロクリア -rch30_omake.sys,ed0100 …… ch30_omake.sys を SRAM にロード -mew ed0100+[ed0106].l 4e75 …… SRAM 起動プログラムのリストの終端を設定 -mel ed0106 [ed000c].l …… ROM 起動アドレスを保存 -mes ed0106 [ed0018].b …… ROM 起動モードを保存 -mel ed010a ecc000 …… Xellent30 の I/O ポートアドレスを設定 -mes e8e00d 00 …… SRAM への書き込みを終了 -q ……デバッガを終了 >switch sram=program …… SRAM の使用モードを設定 >switch boot=ram$ed0100 …… SRAM 起動アドレスと SRAM 起動モードを設定 ------------------------------------------------------------------------
転載の可否
可。
ダウンロード
- CH30X215.LZH (42.5KB) … ch30_omake.sys version 2.15
ch30_omake.sys ch30_omake.doc Makefile ch30.s XT30opening.s Systeminfo.s