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けろぴー星人の日記



2006年 01月上旬


2006年1月1日


あけおめ

ことよろ。

ひぐちさん家で、ときメモライブ帰りのひぐちさん&なりおぢさんと呑み初め。
いきなり「Wind」のドラマCDとか流れてて、新年早々なんか鬱入っているヲレとひぐちさんがいます(ぉ

その後スクランのライブDVDとかゆかりんライブDVDとか。
つーかこれ、去年も同じ流れで観たような(汗


ことしのもくひょう

声買いしない
……トップページ右上の「買物予定」(全て予約済み)を見る限り既に無理っぽいが。

働かない
まぁ既に着々とスケジュール埋まってますが。
せめて土日は休んでいきたい。無職部の名にかけて。

ネタでなんか作る
W-ZERO3辺りでなんか作りたいですな。新しいやつ。
まずW-ZERO3買わんといかんけど。


2006年1月2日(月)


初夢は特になし

なんか薄ぼんやりと見たような気もするけど、覚えてないので。

年賀状は例年通り、実家とVisualArt's*からの2通。
……と思ったら、今年は某C社からも来てた。ろぉら姫モエス(ぉ


2006年1月4日(水)


電話機死亡

自宅のFAX電話機が、留守電モードにしてても呼び出し音鳴りっぱなしになるようになって、なんか変だなー、と思ってら、今度は発信不能に。
電源入れなおしたら、電源ランプすらつかなくなった ^^;

まぁ15年くらい使ってるモノなので、寿命ってとこか。

固定電話はほとんど使うことがない(FAXはたまに使ってたんだが)ので、さしあたって困ることはないんだが、書類とかには固定電話の番号書くようにしてる(PHSの方は完全個人用途で伏せてる)ので、どうしたもんか。
めったに使わんから、買い替えるのもだるいんだよな(汗


2006年1月6日(金)


Tales of the Abyss

Amazon : テイルズ オブ ジ アビス (ナムコ)テイルズ オブ ジ アビス (ナムコ)
新年早々修行*クラスのえろげやるのも辛いので ^^;、年始はこれ遊んでました。
プレイ時間60時間強でようやくクリア。最終Lvは72。

ここんとこコンシューマRPGはハズレ続きだったけど、久々に面白い作品だった。
ガイいい男過ぎるよガイ。女性恐怖症を克服してたら、伝説級の寝取られゲーになっただろうな(ぉ

あと、やっぱCV陣にまともな声優使ってるのはいいね。
スクエニはいい加減、プロモーションの一環としてアイドルにヘタレな声当てさせるのはやめるべきだと思う。イベントシーンでの声の重要さを分かってねーよ。ぶっちゃけ、「グランディアIII」はそれで投げてるし。

その点、スーファミ(ToP)時代から本職声優使ってるナムコはガチ。
モモーイが出てきたときはちと萎えたが(ぉ、まぁ黒いキャラなのである意味ハマり役ではあるかもしれない(苦笑)

まぁ欠点はないでもなくて、ローディングが頻繁すぎ&長すぎ。特に屋外は戦闘時の読み込みも長めな上に、ToSもかくやと云わんばかりのフレーム落ちの酷さ。

あと、中盤くらいまで主人公がかなり厨房なので、結構辛い ^^;
OP曲もToSとかの方が良かったかなー。「BUMP OF CHICKEN」の歌はあんまり好きになれん。

シナリオは、ToS並に「みんな隠し事多すぎ」とか、あと「くだらこんことでウダウダ悩みすぎ」(まぁこれはヲレがオッサンだからかもしれん。所謂「厨房の精神的成長の物語」なんで、オッサンには辛い)とか思いながらプレイしたけど、まぁオチは綺麗にまとめてくれたし満足。
取敢えず週明けまで休み予定なので、2周目やるかなー。


2006年1月7日


新聞勧誘

久々にしつこい&ガラ悪いのが来たので、110番通報してお帰り頂いた。
新聞社各社はみんな潰れていいよ。


体験版

PULLTOPで体験版公開が始まってたので遊んでみた。
まぁ、オフィシャル通販で予約済みだからどっちにしろ買うんだけど。

「Fateっぽい」とかなんとかいう意見も見かけますが、おまいら分かってませんね。
この設定で真っ先に思い浮かべるのは、やっぱアレ \ だろ!(ぉ <オサーンのみか……

戦闘シーンのエフェクトが今一歩かなぁ、という感じはするが、話的には面白そうなので期待。


超妹大戦シスマゲドン (1)

Amazon : 超妹大戦シスマゲドン (1) (エンターブレイン)超妹大戦シスマゲドン (1) (エンターブレイン)
古橋秀之/ファミ通文庫。

取敢えず、

いあ いあ しすたあ!!
に食ってたギョーザ定食吹きそうになった。頭悪すぎ(誉め言葉)です、フルハシせんせー。

内容的には果てしなくくだらないんだが ^^;、ネタ密度は高め。
「く、くだんねぇ」と云いながら楽しめる人向けか。

しかしフルハシせんせーも引き出し多いなー。
や、できればもっと普通に熱い方面の話書いてくれるほうが嬉しいけど ^^;;;


2006年1月9日(月)


ゆいたん上京

仕事で上京してて時間待ちで暇ー、とのことだったので、出かけ。
馬車道#109* → 新宿でヨドバシ冷やかし → 延長戦ケテーイ → ルノアールで茶 → 魔窟もーりす部屋探索。9801-14ボードが無事発掘されますた。


続・新聞勧誘

帰ってきたら、「ご契約ありがとうございます」と書かれた、契約した覚えのない某新聞の振込用紙が投函されてた。
先日の勧誘員の仕業か。

この時間、販売店の電話既に繋がらないので、また明日連絡してみよう。つーか、こういうふざけた真似はいい加減にして欲しい所だ。


2006年1月10日(火)


続続・新聞勧誘

販売店に電話して確認。

「奥さんがご契約されて、『支払は銀行振替にしたいんで』との事だったんでお送りしたんですが……」

なんと! ウチの抱き枕は、ついに勝手に動き出して新聞まで取るようになったのか!
CANDY GIRL」もビックリだ!

……いや、そうではなくて。

「契約書もある」とのことだったので、販売店まで出向く。
場合によっては、確かに有印私文書偽造だし(捺印もあった)。

結果としては、「苗字と電話番号だけで契約取ってきて住所はデータベースから書き込んだので、別の『高木さん』と間違えた」というのが向こうの言い分(電話番号はウチのじゃなかった & わたしゃ昔短い間新聞取ってたことがあるので、その時のデータがデータベースに残ってるらしい)。

まぁ、事実なのか、それとも刑事告発回避の常套手段なのかは知らんけど(苦笑)。

その「別の『高木さん』」とやらに電話してホントに契約したかどうか聞くということもできたけど、まぁそこまですることもないわーな。
ってことで、その場で契約書に訂正 & 訂正印入れてもらって帰宅。

ちなみに、「販売店じゃなく新聞社に電話」は、「販売店がやったことなんで、そちらにお問い合わせください」でシカト決め込むのが常套手段らしいですよ? ^^;


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