・ 続き。
・ 理乃理保方面の落穂拾い。
告白ED見たり、プロモーションビデオ買ってみたり。ついでに他キャラのCDとビデオ類も揃えておく。
・ 慣れてくると、パラメータ上げばっかになってきて流石に飽きるなぁ ^^;。
・ あ、書き忘れてたけど、演出として面白いのが立ちキャラ描写。
「標準状態」の立ちキャラと、各ポーズの間に1〜2コマの中間状態があって、立ちキャラ変化時にいきなり切り替わるのじゃなくて大雑把にアニメする感じ。
各ポーズ間での切り替わり時には「標準状態」を経由して切り替わってるのかな。
単純だけど意外と効果あり。こういうのはあんまり見かけないかも。
立ちキャラのCGが膨大になりそうだから、やってらんないってのもあるかも知れないけど。
・ んー、なんつーか、ヲタ自虐的な楽しみ方するゲームなのかなぁ(汗。
・ 琴未との会話の掛け合いなんかはテンポもよく楽しいけど、それ以外はイマイチっぽい気が。
サブキャラがかなり鬱陶しいのと、BGMが凄く耳障りなのが気になる。
・ 夏川さんが書かれてるように、後半一捻りするような方向に持ってくような伏線も見つけられなかったし、このままドタバタで最後まで、だとちょっとついてくのが辛いかなぁ。
・ まぁ、8末はちょっと本数もあるし、様子見てからでもいいかな。
・ OP曲がすげー気に入っていて、それだけで既に購入決定済みだったりするけど(ぉ、取敢えず。
・ 演出的な面ではすごく新鮮なことをしてるわけではないけど、あんまり鬱陶しい感じはしないので良いんじゃないかな。
立ちキャラに息が白くつくのを見ると、どうしてもTLS2を思い出してしまうけど ^^;。
・ 気になる点としては、こりすのBGM(のピアノ音入るところとか)が妙に不協和音っぽくって、聴いてて気持ちが悪いとか。
・ わはは、strikeタグが使えるスクリプトは珍しいかも(笑)。
・ うー、なんかピアノ使用曲が全体的にヘンな気がする。
調律狂ってませんか?(汗
・ 吹雪+背景のランダムラスタ。
この辺、妙に凝ってるな。
・ 修羅場っぽくなったところで終了。
ちょっと無駄に文章長いと思うところもあるけど、まずまずいい感じ。
・ 例によってNScripterカスタムの模様。
取敢えず「姉3」のような不具合もなく、ふつーに遊べるかな。
・ 一応後半戦向け用の伏線らしきものも張ってあるようで、その辺がどう動くかかな。
・ 今のところは購入予定。
・ 今週、種ないんだよなー。どうも週末が来た気がしない(ぉ。
・ 雰囲気は割といい感じ。
ちょっと立ちキャラのバランス崩れる場合があるかなぁ、って気もするけど。
・ パラメータ調教式ではなさそう? なので、余裕があれば買うかも。
・ *.MRGの解凍用キー(Type=2)が追加されてますね。いつからだろう。
あと、*.MCGのバージョンが2.0に上がってる〜。圧縮アルゴリズム自体変更されてるみたいなので、まぁ気が向けばコード追ってみますにょ。
・ 3時頃やや暑くて起き。
勝手知ったるなんとやらモード(ぉ で1Fに降りてクーラー入れて、IRCでふにふにしたり。
・ 寝足りないので、クーラーを少し強めにかけたままソファーで二度寝。
・ 14:00過ぎに撤収。
ごちそうさまですた。
・ 「Moonlit Lovers」はこれのED直後から始まるらしい、という話も聞いたので、やっとかなきゃなぁってことで。
旧作の方です。
・ GAのアニメ版って、一番最近やってたシリーズの、しかも数話だけしかみたことがないのだけど。
……誰だこいつら ^^;。
・ 「キャラはアニメ版と別人格」とは聞いていたけど、ホントに全然別人。
確かにドタバタコメディやる場面もあるんだけど、基本的にみんな結構まじめで熱い。
アニメは脳味噌ないのかこいつら、ってノリしかなかったしなぁ。
・ 戦闘ステージは、なんつーか「艦船視点での3D表示が可能な『銀河英雄伝説(BOTHTEC)』(の戦術ステージ)」。
実際問題、俯瞰視点以外では戦況把握もコマンド出すのも難しいので、3D視点はすげーオマケくさくなってしまってる ^^;;;。
3D視点自体は割と綺麗。
ただ、何もない空間をただ飛んでるだけ、の寂しい画面が多くなってしまってる感じがする。
戦闘難易度は(無理してあくまで全滅狙い、とかしない限り)低め。
・ 戦闘前後での会話をスキップできなかったり、戦闘方針画面でのアニメーションが飛ばせなかったり、既読スキップがなかったりする辺りが、繰り返しプレイにはやや辛いか。
まぁ、7章でのキャラ別ルート分岐まではある程度共通で進めることが可能っぽいので、そこまででもないかも知れんけど。
・ ただ、右クリックはキャンセル/「NO」選択に割り当てていて欲しかったなぁ。
・ キャラに特別な思い入れはないので、取敢えずミルフィーユへ。
・ 後半ちゃんとある程度盛り上げ入れて終わった。
なんつーか、普通に面白かったな ^^;。
・ 3周目、やはり7章から分岐して、ぷちこ方面へ(違。
・ まー、着ぐるみが全てでしょう(ぉ。
この沢城みゆきの声、ちょっとおばさんくさいなぁ ^^;。
・ ミント(トリックマスター)の必殺技の攻撃範囲はかなり反則。
おかげで戦闘はかなり楽だったけど。
・ 4周目、最初からやり直してフォルテ。
今回はシヴァ皇子のフラグも立ててみる。
・ フォルテの紋章機(ハッピートリガー)は移動が異様に遅いから、戦闘やりにくいね。
・ ラスト、フォルテ時のデータの7章から分岐してヴァニラ。
中盤以降、通常攻撃は強いんだけど、必殺技が敵を倒す方向に使えない分、やっぱ戦闘がやや辛い(てか時間掛かる)。
・ 以上で終了。CGも100%。
結構素直に面白かったかな。シミュレーション系の割には一周当たりの時間もそんなに掛からないし、ぎゃるげ的要素に抵抗なければ悪くはないかも。
さて、これでやっと「Moonlit Lovers」開始できるよ。
・ ってことで早速開始。
例によってウィンドウモード起動。ついでに画面サイズは800x600にしてみる。
ちゃんと動くね。
・ うあー、今回いきなりヒロイン選択ですか。
っつーことは、全キャラ最初からやるしかないって事か(汗。
・ あれ? 見知らぬキャラが。
悪くはないが、萌え度は低目かなぁ(ぉ。
・ 今回、頭でヒロインが特定されている上、信頼度による戦力アップの効果がイマイチ感じられないため、艦内移動による信頼パラメータ上昇があんまり意味をなしていないなぁ。
どっちかというとイベント(CG)集めの為、という要素が強い感じ。
・ 戦闘。SPの溜まりが恐ろしく悪い(汗。
ヴァニラ機の必殺技なんて一回も出す機会がなかったよ。
あと、紙装甲機体の紙度が上がってる感じ。
ランファとちとせの機体のなんと脆いこと。
・ ちとせの6番機・シャープシューター、射程が長いのは良いんだが、逆に云えば長い射程でしか撃てない為、紙装甲と相まって混戦になると激しく役に立たない(汗。
特に今回、だだっ広い地形に敵たくさん、という混戦にならざるを得ない戦闘が多いため、すごく使い勝手が悪い。
・ 基本的にはルートキャラとのらぶらぶ話で進んでいくらしい。
終盤はちょっと盛り上げ方が悪いというか、駆け足で進んであっさり終わっちゃった感が強いなぁ。
なんつーか、敵役が激しく可哀想 ^^;。
6章までしかなくて、話自体が短いのもあっさり感に拍車かけてるかも。
いきなりヒロインごとに分岐してる分、分量稼ぐの難しかったのかもしれないけど。前作と逆にED以外の終盤を共通ルートにして、とかで尺長くしても良かったんじゃないかなぁ。
「あのおっさん声は結局何者だったの?」とか「奴らは一体どこから沸いてきたの?」とか「ウン百年も経って今ごろなんで?」とか、一部の謎(?)も放置状態っぽいのが。
おっさんなんかは、OPにもなんかそれらしい(?)のがちょろっと出てるので、もしかしたらルートによるのかもしれないけど。
・ 取敢えずミルフィールートでEDまで。
・ あぢーなぁ。相変わらず体調は今一歩だし。
・ 敷藁がまだ届かないよママン。
・ ブロッコリー、タカラの子会社に。
そんなに業績やばかったのか。
・ TerraLunar Susieプラグインを「家飛−カットビ!−」に対応。
この変更でEASY MODEやUN-CONNECT辺りの作品も通るようになったかも知れないけど、その辺は無保証って事で。
・ ランファ→ミント→フォルテ→ヴァニラ。
3章以降はほぼ共通ルートな割には、シナリオ今一歩だなぁ。
・ 「全クリアーです」
ということでコンプリート。新キャラの個別エピソードはないらしい?
・ 今回は、萌え担当はヴァニラ、お笑いはランファ、まじめな話はフォルテ、って感じか。
個別ルート・エピソード部はかなり楽しめた。共通ルート部分の話がイマイチ盛り上がらなかったのが残念。
・ 最近買ったものまとめて。
・ まー、えろげ方面はほぼ予定通りとなりますた。
16:30現在、敷藁がいまだに届かないんですが(汗。
・ 川原由美子はほぼどれも読んでるんだけど、コミック文庫で出てるとつい買っちゃうんだよな(ぉ。
・ 「月の扉」は時間潰し用に買ったのだけど、近年まれにみるハズレ小説だったな(苦笑)。
・ SmartVisionは一部で話題の叩き売り9,800円のやつ。
ソフトが入手難らしいけど。
・ Alice Noir。
取敢えずいちばん簡単に終わりそうな感じなので。
・ うあーん、System3.9の挙動がヘンだ〜。
マウスクリック直後などに動作が停止、アクティブウィンドウを切り替えるまで先に進まない現象が。
ムービー再生なんかでたまに見るけど、ゲーム中ってのは初めてだなぁ。
試しに同じSystem3.9な「Only you −リ・クルス−」を引っ張ってきてみたけど、現象は同様。
おまけフォルダにあったSystem4.0ベースのゲームは正常に動いてるっぽい。
・ 多分この辺の現象かな〜、ってことでドライバ入れ替え。
DetonatorFXのバージョンを44.03→45.23に上げたら正常になったけど……なんかプログラムあからさまにどっかおかしいんじゃない? という気がしなくもない(汗。
・ ゲーム自体は、似非麻雀で妖魔と戦闘するっつーADV。
館内をうろうろする辺り、なんつーかアレだ、ナイト雀鬼を思い出すな(笑)。
似非麻雀部分は、鳴き・流局・振聴のない麻雀、と思えばいいらしい。
簡易化麻雀だけど、宇宙麻雀ほど極端に理不尽な挙動があるわけではないので、まぁマシ。
・ ただ、操作感は良くないね。
マウスクリックでツモり続けるのは結構辛い。キーボードショートカットは欲しかったな。
・ あ、あと、デフォルトでは独自デザインの麻雀牌で表示されるんだけど、これが分かり辛い。
麻雀知ってる人なら、オプションから「戦闘表示」を切り替えて、標準の麻雀牌にしておいた方がいいかも。
・ 流局がない(山がなくなると、捨て牌を積み直して無限ループ?)上、相手があがった後も現在の手牌をそのまま引き継げるので、ちまちまあがるよりも最初から染めや役満系などのデカい手を狙う方が楽な感じ。
この辺、すごく大味なゲームになっちゃってるね。
・ ストーリーはあるようなないような。
ボス戦での麻雀戦闘がないので、なんか盛り上がらずに終わったなー。
・ 分岐以外の選択肢は即死だったりと、まぁ値段通りの割と単純な作り。
分岐よく分からないまま進んでいったら、1周目は菜津希EDになったらしい。
・ ボイスは値段の割にはいい感じかも。
・ 二度寝して11:30起床。
・ って云ってたら届きますた ^^;。
箱でかい、と聞いてたけど、Kanon箱と同じサイズで思ったほど大きくはないな(←その感性どうにかしる)。
・ JAGARLさんとこ経由で秋山氏インタビュー。
絵的にすげー綺麗だなぁと思ってた例のシーンは「映像が先行」というのを読んで、すごく納得。
・ 何故か手元にはアキ学パッケージが(ぉ。や、敷藁来ないし。
・ 体験版やった限りでは、琴未しかプレイしなさそうなんだよなぁ。
「変態」「わあ」「オタク」「わあわあ」
・ 辺りの会話テンポは好きなんだけど、その辺くらいしか……なイメージが。
・ っつーことで、琴未へ。
・ うわーーーーー、こう来るのか。
このパターンは珍しいぞ。
・ ってか、どうオチ付けるんだろう、これ。
・ わはははははははははははははははは。
やられた。ごめん、全然予想できなかった。完敗。
・ テキスト的にはちょっと描写がくどかったり、ED前の主人公語りもキモかったり、エピローグももう少し綺麗な書き方できそうだけど、とにかく構成に負けた。素晴らしい。
そういう意味では、予想できた人にはつまらんかも知れんけど(苦笑)。
・ あと、プロローグ付近のテキストと微妙に不整合してる感じなのが、気になるといえば気になる。
まぁ、でも、この舞台設定というか登場人物群だからこそできたシナリオ、という感じで、上手く使ってるとは思う。
・ 残りはダイジェストでお送りします(笑)。
・ 文。
友人の女の子にもこーゆーのいたりするし、「そんなに微妙かなぁ」とか思ってしまう漏れはだめぽ?(ぉ
まぁでも、300本オーバは流石にアレか(汗。
・ 麻里子。
んー、シナリオ無茶苦茶 ^^;。
・ 先生。
CGがテキストと合ってねー。\
・ エルフ。
正直どうでもよし(ぉ。つか、耳ないほうが可愛いし。
・ 最後、BAD ENDの[A]/[B]回収でコンプリート。
・ 総評。
キャラが電波出過ぎてて、読んでて辛い。
テキスト的には極端に下手って事はないんだけど、単発会話系ギャグ以外は単調な感じであんまり面白みはない。
・ 音楽。
正直耳障りな曲が多い。個人的にはほぼ最低に近い評価。
・ 音声。全体的に悪くはないかと。
何より、ジェットのあの逝ってる台詞を喋ってるCVさんが一番頑張ってるなーとか思ったり(苦笑)。
・ システム的には特に不具合もなく、使い勝手もいたって普通。
あ、立ちキャラ表示でエルフ耳が動いたり、泣き顔の目がうるうるしてたりの細かいアニメーションはなかなか良く出来てると思う。
・ 届いたので早速。
・ CD-ROM内容は、アナザーストーリーの「夏少女・サマーディスクエディション」、壁紙、システムボイス、発売前カウントダウンボイス。
・ 「夏少女・サマーディスクエディション」は、実行に「夏少女」本編がインストールされている必要がある模様なので注意。
ウチでは最初、何故か本編のレジストリのキーが消えてて起動できなかったり(汗。
内容的には「本番なしぇちシーン集」といった趣 ^^;。
このキャラ群でぇろばっかやられるとなんか引くのはヲレだけだろうか。
・ 起動してみた。
エンジンシステムは「しすエン」「ロケ夏」辺りと同じ。いまいち使い辛い部分もそのまま。
・ えーと、取敢えず。
誉めるところが見つからねぇ(汗。
・ CG、かなりヤバいです。
立ち絵もヤバいし、イベント絵もヤバい。原画レベルでも酷いし塗りも酷い。
・ テキスト。
読み辛い。勢いは感じるが、引き込まれるタイプの勢いではなく垂れ流されるだけ。
はっきり云ってつまらない。
台詞部分がかぎ括弧括りになってないのも、読み辛さを助長してる。
・ キャラ。ウザい。
・ 音声。うるさい(苦笑)。
・ 音楽だけはちょっと特徴的な曲群で面白いけど、ゲームと合ってるかと云われると、びみょー。
・ これ、正直最後までプレイする自信がないよ……。
やっぱTerraLunarは「月面基地前」ブランド以外はだめぽかなぁ。
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