・ 風呂浴びて、朝までフラワーズやってたり(ぉ。
MMX-266MHzじゃ遅すぎて、さと子ちんの表情変化の細かさが激しく仇に(苦笑)。
だってフェードが総時間長指定じゃないもんだから、クロスフェード発生すると4秒は止まるんだもん ^^;;;。
・ 10:00回ったのを確認して、主宰に連絡、そのまま主宰宅襲撃。
味ぽんドライバをCD-ROMからCFにコピーしてもらったり(ノートにCD-ROMドライブ無いんだよね)、「CROSS†CHANNEL」ネタで盛り上がってみたり。
・ 夕方までKNS方面がどーなるのか分からなかったので待ってみたけど、結局連絡無いので、取敢えずなんばへ移動。
「まぁ、ここなら連絡あっても移動楽だろう」ってことで。
なにやら「PARKS」とかゆーショッピング街(?)ができてて、えらく混んでいたり。
取敢えずなんとか店入って、主宰とビール飲みつつ「CROSS†CHANNEL」ネタがスパイラル。
いや正直、「CROSS†CHANNEL」ネタでここまで話ができただけで結構満足(ぉ。
何しろ日記じゃ何も書けんし、もー語りたくて語りたくて鬱憤溜まってたし(苦笑)。
・ 結局そのまま飲み続けて、昨日と同じくらいに帰宿。
味ぽんドライバと戯れてる間に意識を失ってぽやすみ。
・ 7時起床。
倒れる前に弄っていた味ぽんドライバ弄って、なんとかIP網に復帰。
・ んで、どうも田舎のじーさんの体調が思わしくない(というか、ぶっちゃけかなりヤバい)らしいので、予定繰上げで、宿をチェックアウトした後そのままのぞみで広島へ。
・ 昼頃広島着。
ざっと見て回ったけど、バス祭り版バスカード、売ってないなぁ。
まぁ、「どうしても」というほどでもないので、諦めて実家へ向けて再移動。
・ 昼過ぎ実家着。
……誰もいません(汗。
・ 取敢えずやたら暑かったので着替えて、リモートデスクトップ経由でIRCに繋いだりしつつ、田舎に電話。
じーさんの様子見るために、みんな向こうへ張り付いてるらしい。
「お前も今すぐ来いやゴルァ」とか云われて、再移動開始。
うー、今日は一休みしたら可部線ツアーやろうと思ってたのにー。
・ というわけで、ローカル度じゃあんまり負けてない気がする岩徳線経由で周防高森に。
う、よく考えたらPC持ってきたの失敗だったかなぁ。
重いし、どう考えてもうちの田舎じゃAirH"入りそうにないし ^^;。
……案の定入りませんですた(苦笑)。
・ じーさんの方は思ったよりも元気(昨日はまじでヤバかったらしいが)で、取敢えず一安心。
が、元気になった上にややボケも入り始めてるようで、「いい加減嫁貰え」説教がスパイラルし始めたのにはちょっと参った ^^;
・ 10:00起床。
・ 裏の山(つか、裏は山しかないんだがな ^^;)で松茸取れたらしく、昼ご飯は松茸ご飯。
うまー。
・ じーさんの体調も取敢えず今すぐどうこう、ってレベルじゃなさそうなので、予定繰り上げてさっさと帰ることにする。
ここ12年ばかりで滞在期間が1ヶ月も満たない実家ってのは、どうにも落ち着かん(汗。
・ 新岩国まで出てこだま→広島でのぞみに乗り換えて東京へ。
3連休最終日ってこともあってか、のぞみ大混雑。一本スルーして、次ののぞみのグリーンで帰宅。
・ 可部線敗北はちと悔やまれるが、今回ちと疲れたし。
まぁ、鉄でもないしなー(ぉ。
・ 帰省中に寝る前にかなりオチかけでやってたら、なんかえらくあっさりスタッフロールに辿り着いた挙句、変なの \
出て来てたような記憶があり。
結局そのままオチちゃったので、「あれ? ヲレ、このゲームで変なキャラ出てくるような夢見てたか? ってゆーか、三上君*の病気が感染った?(ぉ」とか思ったんだが、どうやら別に夢じゃなかったらしい(汗。
・ 取敢えずアレっぽいルートのようなので、ちょっと選択変えて進めてみることにする。
……でもやっぱり出るのな ^^;;;
・ あーーーーーーーもーーーーーーーー!!
さと子ちん、君はヲレを萌え死なす気ですか!!
・ で、さと子エンド1。
うー、ここで終わるかー。
・ オチとしては悪くはないんだけど、もう少し欲しかったなぁ。
もっとさと子ちんとのラブラブっぷりを見たかったというか。
や、まぁ、普段の描写もラブラブっちやそれなりのラブラブっぷりなんだけど ^^;。
・ その後、ななせ→すなお→さと子2→るな2→るな1。
うーん、ED間際の描写は、全体的にそういう傾向なのかー(汗。
・ 7th、みりん。
わはははは。これは綺麗にオチがついたね。
あと、メタ描写ってのは珍しくないけど、メタ描写でメタについて語るってのは(ゲームでは)あんまりないかも(笑)。
・ CGも全部埋まったみたいなので、総評。
・ シナリオ。
いやもー、さと子ちんがとにかく可愛くて可愛くて可愛(ry
演出面も上手く働いて、ほぼ最強の萌えっぷり。
シモネタとか嫌いながらも、ほぼ完全に理解してる辺りも良すぎ(笑)。
・ あー、あと、細かいけど、分岐に(多分)関係ない選択肢部分での会話とかもすげー楽しい。
とにかく全選択肢選んでみておきたい、って思わせてくれる。
選択肢分量的にもバランス良いんじゃないかな。
・ ただ、全体的にEDは尻切れトンボ風味かなぁ。
悪くはないんだけど、もうちょい読みたかったなぁ、というか、もう少し先まで書いても蛇足にならないんじゃない? というか。
要約すると、「さと子ちんと温泉旅行(修学旅行も)行きたかったよ!!」(ぉ。
・ あと、さと子ちんへの萌えの弊害(?)として、るなルートがイマイチしっくりこなかったかな。
さと子エンド2なんかはかなりいい感じなんだけど、あれもちょっとラストが物足りないしー。
・ あー、それから全体的にネタが古いです(苦笑)。
少女漫画とか、TV番組ネタ、音楽(邦洋問わず)ネタが特に多いんだけど、なんか対象世代制限が厳しい気が ^^;。
ぇろげネタは逆にちょっと最近の(未来の?)モノ過ぎて、それはそれで「良いのか?」って感じだったけど(苦笑)。
・ 演出面。
やっぱ、さと子ちんの表情の豊富さと、多段変化による感情の表現が突出してるかな。
特に目線や口元の変化がすごく細かいんだよね。
あとは、立ちキャラのサイズ変更(顔アップ)や、イベント絵の部分アップなどのカメラの使い方とかも。
・ ウェイトによる独特の間の取り方、わざと文章を小刻みにして台詞回しのテンポを調整してる辺りも上手いと思う。
ただ、ウェイトはちょっと長すぎるなぁ、と思った場所もあったけど。10秒以上止まると、流石に「あれ?」と思ってしまう ^^;。
・ 風や鐘の音、ウグイスの鳴き声などの効果音の使い方も割といい感じ。
・ システム。
全体では割と安定してたかな。
欲を云えば、スキップ中はウェイトやフェードを飛ばして欲しかったなぁ、ってくらい。
・ 細かいところを挙げると、メニュー呼び出しにAltキーが使えない。
キーボードショートカットも記述されてるにも関わらず、Alt自体がフックされてるのはちょっと ^^;。
それから、画面のトランジションエフェクトは、総エフェクト時間指定にして欲しかったかな。
遅いマシンではクロスフェードで全ステップ描画されたりしてしまうので、かなり厳しいし、速いマシンだと逆に一瞬過ぎて……。
・ 機種依存かもしれない問題としては、長時間プレーしてると音声再生が崩れてしまう。
これは以前、RealLive*システム(ALMAプレー時)にも出てたので、ウチのDirectX関連がどっかおかしいのかもしれない。
あと、800x600画面(ウィンドウが画面に入りきらない場合)だと起動時に強制フルスクリーン化されるんだけど、その時に画面位置が上側にずれて表示の一部が見えない。
画面の上側が切れるのでメニューが呼べない(そしてキーでのメニュー呼び出しが出来ない)から、セーブロードも出来なくなるんだよね ^^;。
・ A--評価。
さと子エンディングがもう少し満足できればなぁ、ってのがやや減点対象ってことでこの点数だけど、萌え値は間違いなく今期最強。
一般的な「萌えげー」とはまた違った、なんか独特の萌え方させてくれる作品。
・ Amazon : 半分の月がのぼる空―looking up at the half‐moon (メディアワークス)
西方面旅行中読書その1。
橋本紡/電撃文庫。
・ 「今日、砲台山を見た。もう怖くない」(笑)
・ んー、なんつーか、ありがちでふつー。
里香は可愛いんだけど、新鮮味はないなー。
・ 一応続き物らしいけど、だらだら続くと飽きそう。
BSGもリバーズ・エンドも最初だけで飽きたしなぁ ^^;。
・ Amazon : 学校を出よう!〈3〉The Laughing Bootleg (メディアワークス)
西方面旅行中読書その2。
谷川流/電撃文庫。
・ うー、ダメだ。
基本的にヲレはこの第三EMPの濃い(騒がしい)面子が合わないらしい。
・ そういう意味では、第三EMPメンバーがほとんど出てこない2巻の方が、まだマシだなぁ。
正直つまんなかった。
・ Amazon : 式神の城〈2〉玖珂家の秘密 (メディアワークス)
西方面旅行中読書その3。
芝村庸吏/電撃ゲーム文庫。
・ うーん、これ続き物になるのかな?
ニーギ辺りについてはほとんど語られてないし。
・ 式神ファン向けってよりはGPMファン向け。
「GPMのネタのためにシューティングやる気はないけど、話は知りたい」って人には悪くはないかな。
・ あー、最初の数個の選択肢でルートが分かれちゃうのね。
取敢えず「Largo」から。
・ あ、叶子だ(← …)。
・ んー、確かにリコッテたん自体は可愛くないって事はないんだけど。
「素直じゃないところが可愛い」とかより、単に世間知らずなおこちゃまって感じで、イマイチのめりこめないなぁ。
・ お約束通りに展開して、ED。
・ 次、「Allegro」。
あはは、バノン性格違うし ^^;。
・ バッド経由してED〜。
・ で、一応終了なのかな。
一部差分CGの類が埋まってないようだけど、まぁいいか。
・ 野々原幹キャラはやっぱ可愛いし、CV陣も悪くないし、シナリオ面でのキャラ作りも際立って悪くはないと思うんだけど……うーん、イマイチ。
やっぱ、リコッテたんに「自動的に」反応できないと、ちょっと辛いのかなぁ(ぉ。
・ C評価ってとこでー。
・ 926戦線の残りはあと「天12」だけなのだけど、これがなかなか進まない。
5分ほど起動しては力尽きちゃうんだよね(汗。
・ 仕方ないので(ぉ、ふにふに仕事コード弄ってたら、「今日夕方から打ち合わせあるYO!」とのタレコミ(?)が。
ってことで、現状コードをチェックインしといて5:00ごろ就寝。
・ んで、昼過ぎ起床。
・ 夕方から某所で。
・ 私的にはスケジュールの確認がメイン。
裏話でダベってた時間のほうが長かったような(ぉ。
・ ついでに現状の仕事の話もちょこっとだけして、晩御飯ご馳走になって帰宅。
・ Amazon : 自転地球儀世界〈3〉異世界からの来訪者 (徳間書店)
田中芳樹&一条理希/徳間デュアル文庫。
・ 一応「地球儀の秘密」「カラトヴァ風雲録」(田中芳樹/角川ファンタジー)の続編、という位置付けらしい。
今回から原案・田中芳樹、著・一条理希、みたいになるようだ。
シリーズモノ途中で著者変更ってのもかなりアレだよなぁ ^^;。
まぁ、オリジナル一作目が10年以上前、二作目出るまでに5年掛かってるくらいだから、投げ出したくなる気持ちは分からなくもないが(ぉ。
・ んで、著者が変わったせいかどうかは分からんけど……かなりつまんない(汗。
・ 場面描写が上手くなくて、どうもテンポが悪い。
しかも終盤の展開が「えぇぇ、なにそれーーー!」的なお話になっちゃってるし。
なーんも力がない2人が飛ばされるからこそお話になるんであって、そんな展開しちゃうんじゃ、ショボいラノベと変わらんやん……(涙)。
・ 購読打ち切り決定。
・ 休もうと思ってたけど、なんかぇろげーやる気力も沸かないので仕事コードをふにふに。
・ JAGARLさんとこから、ショコラのシナリオの人の新作「FOLKLORE JAM」。
「どっかで見た絵だなー」と思ってたら、原画家さん、BeFの人だ。こんなとこに行ってたのか……。
・ とか云いつつ、疲れてきたら結局ぇろげやるのな(ぉ。
・ このゲーム、とにかく女の子キャラがどれも好きになれなくて辛いのですよー。
「死ね」だの「死ぬ」だのみんなしてやたら軽々しく連呼してて、怖気が走る。
つーか、お前等みんなまとめて死んでしまえ(ぉ。
・ ……ED。
まじでどうでもいいなぁ、これ。内容もないし。
・ 一番魅力的なキャラがケーキ屋のおやっさん*なんだが(苦笑)、そのおやっさん*も「なんでこんなガキの我侭を通してやるんだ」的な展開で、ちとしょんぼり。
この手のキャラは「大人さ」を見せてなんぼだろー。甘いだけだよ。
・ 電波ツインテール*。
このゲームにまともな思考持った人間は出てこないのか……。
そんなのが「心の傷でしたー」とか云われても、ぽかーんとするしかないんだが。
なんかもう、うだうだ考えてるくらいならさっさといっちまえよ……ってマジでいくし(爆笑)。
・ 真帆。
なんつーか、主人公、云ってることと行動が全然一致しないんだよな。
真帆ちゃん、比較的ふつーに可愛いんだけど、思考の流れはやっぱりさっぱりわかんないんだよなぁ。
・ えーと、ラストか? 明日菜さん。
うー、ギャグが寒いを通り越して凍えそうです……(ぉ。
なんつーか、アレだ、「鈴がうたう日」をなんとなく思い出した。
・ 主人公、「ギブアンドテイク」が口癖だけど、結局テイクばっかなんだよな。
キモい、というより、エグい。
・ バッドエンド系のCG回収して完了。
うーん、なんか終わる頃には透子のおどおど声が割と楽しくなってるのは、何かに洗脳されてるんでしょうか(ぉ。
・ あ、ボーナスモード。
なるほど、ここが本編か(ぇ?
・ 総評。
・ なんつーか、勢いでぇちした女のことを考えてうだうだ思い悩みながらも、結局そのまま関係続けて(以下略)、ってだけのゲーム。
いや、マジで他に内容ないし。
・ とにかく登場キャラがことごとくムカツク(苦笑)。
ヒロインも妹も好きになれないし、主人公もさっぱり思考が理解できなくて感情移入できないので、もうどうしようもない。
・ 正直、この物語で何が語りたいのかサッパリわかんないんだよね。
なんだかんだ理屈をこねながら結局は頭の中ぇちのことばかりな、若者のバカさ加減?
・ システム的にはわりとまとも。
「誰彼」エンジン系列(痕R、Routes)とは別の、新規起こしエンジンらしい。
バックログで描画履歴まで遡れるのは面白いね(なんかのコンシューマ機げーで見た気がするけど)。
・ 欲を云えば、ウィンドウにスキップボタンが欲しかったかなー。
既読自動スキップってどうも使い勝手悪いんだよね。
・ あー、あと、CDチェック厳しすぎ(&仮想CD-ROMドライブWarningウザすぎ) ^^;。
・ 某所にて、
・ と云われたので、ふにふにと作業。
・ SND.FL4内に何箇所か「Ogg」の文字が見えるけど、実はこれ完全に偶然の産物で、実際にはMS-ADPCMに近いADPCMデータ(自前デコード)らしい。
COEFテーブルは多分固定……で良いんだと思う。自信ないけど(汗。
・ ただ、ループ情報持ってるようなので、自前で加工しないと末尾がいきなり終わる感じかも。
ま、22kHzのADPCMだし、OP曲データはないし、素直にサントラ待つのが正解かも知れず。
・ ……と、思ったけど、「つまさきの恋」とか、ループ指定のせいでせっかく作ってある後半パートが、ゲーム中じゃばっさり切られてるのね ^^;。
この部分も割と好きな展開してるので、勿体無いなぁ。
・ (21:16) 追記:BGMデータの最後にゴミ付いてたので、ちょっぴり修正。
・ ついでに音声データ(*.WV5)も展開してみる。
こっちはテーブルを使った非可逆DPCM+ランレングス、らしい。
・ テストを兼ねて、SAT0001〜SAT2134をWinAMPに突っ込んで連続再生。
さと子ちんの、
「ぅ、うおー、いえー…」
が流れて、思わず転がる罠(ぉ。
・ なんか厘京太朗氏の絵柄変わったなぁ。
塗りのせいかもしれないけど、「BIBLE BLACK」とか辺りの聖少女氏絵を思い出してしまった。女の子やたらガタイいいし ^^;。
・ 声げーとしては悪くない感じ(←その評価もどうかと思う)。
あと、コテコテなキャラ作りではあるけど、ヒナたんは割と可愛い……かな?
・ 悪くはないけど、ちょっと決め手に欠けるかなぁ……ってとこで、評価待ち扱いかな。
や、年末まで〜来年頭にかけて、資金繰りが厳しいんです(苦笑)。
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