・ 今年も気付けばあと2ヶ月。……まだ2ヶ月もあるよ、ともいうカモ。
・ ごう*さんが声の魔力に騙されてる(?)のを見てフフニヤっとしつつ、漏れは健康的に「英雄伝説III」やってたり。
何もかもが懐かしい。
・ Amazon : 英雄伝説III 白き魔女 新パッケージ版 (日本ファルコム)
久々……つーか98版出たのって10年前なのかー。
・ PC-98まんまの起動メニューに涙。
そして「海の檻歌」やった後だと、プロローグで既に泣きそうに……って、ごめん、「海の檻歌」の話忘れてるや(ぉ
・ んー、基本的にはPC-98ベタ移植?
オープニングのCGなんかは一部塗りなおしてあるような感じだけど、チップキャラなんかはそのままっぽい。
今時、格子模様で中間色作る必要ってないもんなー ^^;
・ つーか、何より、あのクソな戦闘システムがそのまま(苦笑)
ま、このゲーム、経験値稼ぎが殆ど要らないし、エンカウント位置も固定なので、必要ならば「マップ切り替え直後に戦いやすい敵が出る場所」を見つけてひたすらマップ切り替えてればいいんだけど。
しかし、前衛キャラ、こんなに役立たずだったっけなぁ(汗
・ さっきから一番死んでる半ズボン野郎に戦闘のアドバイスされても、説得力ありません(ぉ <メインキャラレベル上げすぎ
・ 第4章入ったとこで一時中断。
・ 続き〜EDまで。
・ PC-98版プレイ時も辛かった覚えあるが、やっぱラスボス戦キツかった。
や、ボコボコにされるとかいうキツさじゃなくて、敵が延々回復魔法かけるので戦闘が終わらないの(苦笑)
システム上、戦闘指示は出せないに等しいので、運良く終わるまでひたすら眺めてるしかないという……。
・ 今見ると、シナリオは結構ご都合主義な超展開見せるなー。
特に5つ目のシャリネ過ぎた辺りからはちょっと急展開すぎ & 細かい事情見えないまま終わっちゃうので \
、これだけ遊ぶと「はぁ?」ってなっちゃうよなー。
・ システム的には98版ほぼそのまま。
スクロールとかが滑らかになってる以外はほとんど変わらない。あと、86音源とキャッシュのON/OFFは選べません。
クソ戦闘も、街の中走り回ってひたすら会話してフラグ立てなきゃいけないのも健在 ^^;;;
・ しかし、なんつーか、こんな救いがない話だったっけ?(汗
・ Amazon : 英雄伝説IV 朱紅い雫 新パッケージ版 (日本ファルコム)
続けざまに開始。
・ あー、「白き魔女」と違って完全にリメイクされてる?
戦闘システムとかはそのままなのかなぁ。「朱紅い雫」って思い入れ無いから全然覚えてない ^^;
・ こんな話だったっけ……。
要約すると、シスコンお兄ちゃんが生き別れたブラコンな妹を探して旅に出る物語?(ぉ
ファルコム、こんなに時代を先取りしてたのか……。
・ オート戦闘はやっぱりバカだが、ある程度指示が出せるので「白き魔女」よりはマシ。
ただ、パーティメンバーがころころ変わるので、装備に金は掛かるわ、レベル上げする意味ないわで、ちと辛い。
・ あと、ビデオカードに依存するのかもしれないけど、フレームバッファが壊れて変な点滅する & 場合によってはそのまま落ちる。
特に、戦闘中にカットイン的にサイドビューの表示が出る技のときに顕著。
オプション設定でD3D使用無しやシステムメモリへのバッファ確保指定しても変化無し。
・ この技カットイン、すげー邪魔だなぁ。
決定ボタンでキャンセルできるんだけど、同時にコマンド入力呼び出しもかかるので、ものすごく鬱陶しい。
さらにコマンド入力をキャンセルしようとしてキャンセルボタン押し過ぎて、「撤退しますか?」が出たりとか(苦笑)
・ 第3部に入ったところで中断。
・ じいさんキターとか、そこで復活しなきゃ名作なのになぁ、とか云いながらEDまで。
またしてもエピローグではじいさん(違)が美味しいところ持ってったー ^^;
んーと、かすかに思い出したPC-98版とは、話がえらく変わってるような気がするのは気のせいですか?(汗
・ シナリオ、システムとも98版からはかなりリメイクされていて、遊びやすいのは遊びやすい。
昨日書いたグラフィック周りの不具合はアレだけど。
・ シナリオ的には「ガガーブ3部作」って点を強調した感じに変更になってるのかな。
エピソード的にも細かく作ってあって、話の流れを追う分には分かりやすくなってる感じ。プロローグからして全然別物だし。
・ ただ、その分、完全に一本道化されてしまってるのはどうなんだろう。
確かオリジナルでは、斡旋所みたいなトコで仕事を選んで報酬貰って……みたいなことができたと思うんだけど(ある意味「空の軌跡」はこの辺がベースか)、その辺がすべて強制イベントへの組み込みになってしまってるし。
プロローグでの選択でのキャラクターの偏向性決め(選択肢がたくさん出て、選び方によってキャラの初期特性が変わる)もないし、パーティメンバのチョイスもできないし、自由度は完全カットされちゃってる感じ。
・ つーか、完全妹萌えゲー化してるのが一番の違いかも(ぉ
・ 機材届いたので、作業開始しないとなー。
取敢えずセットアップ作業をふにふにと。だるー。
・ 「朱紅い雫」のシナリオ変更。
やっぱ変わってますかー。マドラムがなんか印象の薄いただのいい人っぽくなってたり(笑)、ラストの名付け親が記憶と違ったりしてたので「あれ?」とか思ったんですが。
・ 買い物。
・ Amazon : Hyper Hybrid Organization 00-0 (メディアワークス)
高畑京一郎/電撃文庫。
・ 外伝というか、本編のプレストーリー側の第2話。
こっち側完結するまで本編は進行しないのかな。
・ 前巻ではすげー地味な役どころだった佐々木が意外な一面を見せて……な展開。
ちょっと驚き。
・ しかし、血しぶき舞ってたりとハデなところもあるにはあるんだけど、全体的に見るとやっぱ地味だよなー、このシリーズ ^^;
・ 週末くらいは休むかのぅ。
・ Sid.Aお兄様のトコから、香奈子さんおかわり。
ごうさんに新品を布教投棄した時は、新品もえらく値落ちしてたのに、今や中古で1万overつー狂った高騰の仕方してるので、正解ではあるかな。
正直もう少し早くても良かったんじゃないかとも思うが、DC版とのタイミングの絡みですかにゃー。
・ 某業務。取敢えずふにふにとH/Wを叩いてみる。
意外といけそうだけど、最終的なデータとして吐く時にどうなるかだなー。
あと、その最終的なデータフォーマットが、かなり分かり辛い腐り方してるのが……。
・ なんかあまぞーんの検索が死んでる気がするんだが気のせいか?
・ Amazon : 英雄伝説V 海の檻歌 新パッケージ版 (日本ファルコム)
空き時間でプレイして完了。
・ んーと、ごめん、今回のプレイで、IVのキャラ出てくるのに初めて気付いた(爆)
そんなに嫌いだったわけじゃないんだが、印象薄かったのかなぁ<IV
・ シリーズとしては一応最後に出たこともあって、シナリオ・システムともバランスの取り方はやっぱいいな。
シリーズの他作品への絡め方がやや強引な気がしたり、じいさんミッシェルが万能過ぎて真田さんっぽいとか、気になるところはあるけど。
・ ただ、ウチのビデオカードだと、章間のとことスタッフロールで落ちるんだよなぁ。
ビデオ設定を「自動」にすると落ちないっぽいんだけど、すげー遅くなるし画面がえらく汚くなるし。
結局、該当箇所だけノートPCで見て解決。
・ 最後に「白き魔女」のプロローグを見て、三部作リプレイ完結。
やっぱ最後はこれで締めるのが正義だよね。
・ Amazon : シャイニング・ティアーズ (セガ)
週明けから少しずつ始めてみたんだが。
あー、えーと、ぶっちゃけるとかなりの地雷(ぉ
・ 気になる点。
・ まぁ割といいかなぁ、ってところ。
・ ま、このゲームの最大のポイントは、「ブランネージュたん、ぱんつはいてない」ってことで(ぉ
・ しかし、「Tony絵げーは地雷」ってジンクスは、コンシューマに移っても変わらなかったか……。
・ 巫女さんだから、やっぱ後方支援系に育てるべきかなー……と一瞬思ったんだが、対アンデッド系の魔法メインで覚えさせてもあまり役に立たなそうなので、全力で武闘派に(笑)
武闘派に育てて、敵のど真ん中に突撃させて白蛇召喚、ってのが正しい使い方のようだ(そうか?)
・ 戦闘自体は割と面白いんだけど、細かいところが不便なんだよなぁ。
アイテムや術は最後に設定したデフォルトをセーブデータに残して欲しいし(白蛇呼ぼうとしてターンアンデッド使ったことが何度あることやら)、単発でアイテム使いたい時(蘇生とか)の操作も不便。
・ あと、結構大味な戦闘になっちゃってるというか。
ザコ敵の攻撃はそんなに痛くないんだけど、ボスには瞬殺されたりとか、割と極端。対処策も「薬がぶ飲み」にならざるをえないし、ちょっとなぁ。
まぁ、この辺は売り文句の「2人だけで大量虐殺」(ちょっと違)との兼ね合いもあるだろうから仕方ないのかもしれないけど。
・ 巨大移動要塞ガイエスブルグがやってきたところで、疲れたので中断。
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