・ せっかく対応の片隅に引っかかってるみたいだし、Tiger入れるかー、ってことで新宿に買出し。
……あぶねぇ、もうちょいでMac* mini買っちまうとこだった(ぉ
あのデザインと価格は危険すぎる。使い道もないのに欲しくなるじゃないか。
・ つーことで、何とかレジスト成功して買い物。
・ エアコンがかなりヤバい状態になってて、仕事になりません。
買い換えたいけど、お金はないし、部屋も片付けんとアレだし。
・ Amazon : 処女はお姉さまに恋してる 通常版 (キャラメルBOX)
入手難騒ぎでどうもやる気失ってたんだけど、ファンディスクも上がったみたいだし、やっとこうかな、と。
なんだかんだで、キャラメルBOX作品は「BLUE」以降全部遊んでるしね。
・ 神村ひな。
ここの作品ではお約束だから出るだろうとは思ってたが、よりによってその役か ^^;
・ 由佳里。
この小声の時の響き方は、なんか割と最近聴いたな。松永雪希か。
・ あー、世界作りが上手いな。
導入部の流れ、「起こりうる」ハプニングや学校行事、授業内容なんかが丁寧に描かれてるので、比べちゃ悪いが、序盤のノリについて行けなかった「お嬢様組曲」よりはかなりすんなりと入れる。
・ 真っ赤になるエフェクト。
最近のゲームエンジンならほぼどれでも実現可能なのだけど、使い方が上手いね。これは完全にアイディアの勝利だろう。
このとこよく見かけるようになった「立ちポによる振り向き」と同様、今後使われるようになるんじゃないかな。
・ 貴子さんって佐本二厘か。この人の役柄も意外と幅広いなー。そして最近よくぶつかるな ^^;
んむ、各所で絶賛されてるだけあって確かに素晴らしいキャラだ。
・ 取敢えず素直に貴子さん方面へ。
あー、前作の「シャマナシャマナ」でもそうだけど、ここ一番で主人公をかっこよく描くの上手いよなぁ、ここの作品(今回はライタさん別の人だったはずだけど)。
・ 「離婚の危機!?」
爆笑。
・ をををををを
……君枝さんラブ(マテ
・ 学園長のおばあちゃんが何気に萌えキャラだと思うんだが、どうよ?(ぉ
・ 残り行くか、ってことで、紫苑 → 一子 → まりや → 奏 → 由佳里 → おまけ、で完了。
んー、貴子さん/紫苑さんあたりの出来は非常にいいんだが、後輩組はイマイチ?
・ 4〜5話辺りで中だるみするのも気になったが、まぁ全体としてはコメディ系の演出も上手いし楽しめたかな。
あぁ、設定上、ぇちシーンはやや倒錯チックな絵面になるので以下略。
・ 作品の舞台作りの関係上、「マリみて」に多かれ少なかれ影響を受けてるのは仕方ないところか。
・ のり太さんの絵はなんか相変わらず微妙にバランス悪い気もするんだが、まぁこれは味なので、としとこう ^^;
貴子さんと幽霊の立ちポなんかはわりと好きなんだけど。
・ CV。神村ひなは今回も出演で、今のとここのブランドでは皆勤賞?
ファン的にはこの作品は(役柄的に)どうかなー、ってのはあるが。
・ キャラによってシナリオ後半の出来に差がある、つーか、貴子さんだけ極端に扱いが良い――他キャラのエピローグにも絡むこと多いし――のがちょっと気になったが、まぁ貴子さん素晴らしかったし、B+ってとこで。
・ 恒例のお上による搾取の時期です。つーことで、払い込み。
そろそろ去年の業務分の支払い貰えんと、生活厳しくなってきた(汗
・ 読むものがなくなったので、書籍の補充。
・ Amazon : 光臨天使エンシェル・レナ (トライアングル)
久々に修行*系だな。
・ なんかカードがクロウカード@CCさくらっぽい。
可愛い系の喋りの遠野そよぎは初かも。
・ プロローグ段階で既に読むの苦痛になってきた(汗
や、テキスト(文体)自体はわりとまともで驚いてたりするんだけど<酷い
・ 楠鈴音*。思ったより明るい系、つーか、ロリ系(「シスターシスター」辺りが近い)のキャラだったので意外だ。
ダークモードは……まぁ相変わらず微妙な演技だ、とのみコメントしときます <……
そして北都南*さまと二人してやたら説明的な会話。解説担当か? ^^;
・ 陵辱シーンがとてもツマランのは、この手のゲームにとっては致命的じゃないか?(苦笑)
・ 「悪の妃」→「新たな〜」→「性淫天使」→「冷酷な〜」→「帝国の〜」→CGやらなんやら回収、で完了。
無駄に分岐があって回収だるかったけど、コンプリート。
・ なんちうか……うーん。
やはり、陵辱モノで陵辱シーンがしょーもねーのはどうしようもないと思うのですよ ^^;
あと、全体的にやたら解説的な会話な。
・ シチュエーション自体は色々パターンを揃えてるのだけど、こんだけ盛り上がらんのもなんつーか不思議だ。
ぇろと戦闘シーンを除けば、まぁぼちぼちのテキストだと思うんだが。や、ぇろと戦闘以外のシーンって無いに等しいけど(ぉ
・ うーん……D評価?
・ Amazon : わたしたちの田村くん (メディアワークス)
竹宮ゆゆこ/電撃文庫。
・ ラブコメ。らぶでこめ。
・ 「氷点下〜」の方はややヒロインキャラの心の動きについていけない部分はあったけど、テンポはいいし、アホなノリの中に一応マトモな筋もあって、よく出来てるラブコメだと思う。
面白かった。
・ 作者は「Noel」(FlyingShine)のシナリオ書いた人らしい。
あの作品、ヲレは体験版でテキストのノリについていけなくて投げたのだけど、この作風でシナリオ書いてくれないかなぁ、とか思った。ゲーム会社は辞めてるみたいだけど、フリーランスではあるみたいだし。
・ 続きも予定されてるみたいなので楽しみ。
・ @近所の本屋。
・ Innocent Gray
アルデバランとかモリアの奥地から電波が届いたので、先日買ってきたやつ。
作業の息抜きに開始。
・ 猟奇系描写とコメディタッチなシーンがバランス取れてて、けこーいい雰囲気。
あー、シナリオは「Quartett!」の人なのか。あの作品のコメディ部も結構好きだったので、基本的にこの人の文章、肌に合うのかも。
・ つーことで、凛に流れて……るつもりが、あれ?(汗 \
・ あー、ここで終わるのか。
初音ED……というか、メイン系ルートに分岐し損ねるとこっちに落ちる感じなのかな。謎は完全放置だし。
ま、初回はかなりいい加減に選択肢選んだし、こんなものだろう。
なかなかいい雰囲気だ。
・ 古傷が痛むぜ……ではなくて奥歯が痛い。
そろそろ歯医者行かねば。
・ 買い物。
・ Amazon : 魔界都市 <新宿> 【完全版】 (朝日ソノラマ)
菊地秀行/ソノラマノベルズ。
・ 菊地秀行のデビュー作「魔界都市〈新宿〉」と続編の「魔宮バビロン」を収録した新書サイズ本。
懐かしい……というより「こんな話だったっけ?」な印象 ^^;
・ なんつーか、このシリーズは今読むとまるっきりラノベだねぇ。
菊地作品っつーと、どうもこうエログロ&美形兄ちゃん倒錯世界、ってイメージがあるので、「ライトノベル」とゆージャンルでのリスト中に菊地作品が上がってると違和感あったのだけど、こいつならそうでもないな。
・ まー、ただ、ヒロインのさやかなんかは、今の「萌え」の対象としては受けないキャラだろうなー。
そういう意味では時代を感じる(笑)
・ 後書きの「巻頭から大間違いを〜」のくだりは、「逢魔が刻」のことかな。
文庫版手元にないから確認できないけど、なんとなくとってつけたようなフォロー入ってるし(笑)、「逢魔が刻」と「丑三つ刻」を誤用してる作品はよく見かけるので。
・ 対戦格闘MMOを舞台というかテーマにしたSF……じゃないな、舞台はまるきり現代っぽいし。
単なるフィクション、と云うべきか。
・ ストイックな雰囲気が「All You Need〜」に近い感じ。
MMOに手を出してない人が読むとやや意味不明な部分はあるかも、ってのはあるけど、面白かった。
やっぱこうアレだ、桜坂洋は無理して萌えっ娘出そうとしたりしない方が正解だと思う <ヒロインが比較的マジメな眼鏡*っ娘で、ヲレ的萌え対象じゃなかったからってだけかも知れんが(ぉ
・ 今のインフラじゃフレーム単位での計算が有効なネットワーク格ゲーってのはちと難しいんじゃないかなーとか、プレイヤーがこういうストイックな連中ばっかなMMOって最近は殆ど見ないよね、とか、1/60秒ってのは鬼ゲーマーにとっては全然短い時間じゃないし見切ることも可能、とかゆー部分はあるけど、ま、その辺はフィクションってことで。
・ 2周目。
ちょっと違う展開……と思ったら、閉じ込められてバッドエンド。
・ 3周目。
少し方向変えてみるか。姉さん、結構おちゃめだ(笑)
・ お嬢様方面に流れたっぽい。
……って、またかよ(汗。メインルート以外はバッド系に落ちるのか?
・ 4周目。
「妖怪の笑い声が……」ってホント妖怪だよな、こいつ ^^;
って、うわ、気持ち悪い終わり方だな。
・ 5周目。
あー、順序制御なのか。
・ わはははははは、ヲレだったらこのキャラこう使うけどなー、と思ってたら、そのまんまやられてしまった(笑)
・ あれ? まだ引っ張るのか、と思ったら、なんか古典的なミステリに忠実な展開。
で、タイトルバック変化でTrueEndかな。
・ あー、でもなるほど、ミステリとしてはこれはなかなかよく出来てるわ。
最後に探偵に語らせすぎだよなぁ、とか、プロローグの使い方がもう少しインパクトあればなぁ、というのはあるけども、作りとしては上手い。
・ しろやゴルァ、とかって通知が。
そーゆー制度があるのは知ってたけど、去年は来なかったのに何で今年は来るんだろう。
税額的には去年も適用範囲内だったと思うんだが……なんか制度変わったんかすら。
まー、それはともかく、予定外の出費になるのでむっちゃ厳しい(汗
・ CG回収とかして完了。
猟奇ミステリ、としてはまずまずの出来ではないかと。
・ 終盤、あんまり根拠のない探偵の指摘を受けて犯人がべらべら余計なことを喋りだす辺りとか、古典ミステリよりも「火曜サスペンス劇場」的な色合いを帯びてしまうのはご愛嬌か(笑)
・ あと、基本的に一本道で、救われないキャラはどうやっても救われない辺り、ゲームという媒体なのに勿体無いなー、という感じもする。
小説ならこれでいいと思うんだけど。
・ 探偵役のキャラ作りは面白いね。
これ、古典ミステリへのオマージュというかアンチテーゼというか、そういう意図で意識的に作られてるならすごいな。\
ただ、ちょっと反則っぽいな、という部分はあるけど。\
・ 所謂「妹キャラ」の役割を妹の七七がこなしていなくて、代わりにその位置付けに初音がいたりする辺り、キャラ配置という意味では色々面白い。
・ 猟奇部分に関しては、やや軽めかなー。
エグいシーンはあるにはあるんだけど、一番エグい部分は描写なしで飛ぶので、その手のが好きな人には物足りないと思う。
・ CVはちょっと変わったとこを引っ張ってきてるかな。
エンジンの出来も安定してる。欲を云えば、スキップ中は画面効果を飛ばして欲しかったけど。
・ えろげ日だけど、どうするかなぁ。
・ とかゆーものが、いながわさんから回ってきた。
こーゆーもの(松永英明さんのとこ)らしい。
……ヲレ、音楽ほとんど聴かないんだけど(汗
・ まぁ折角なので乗ってみますか。
・ 延々々々繰り返してどうにか全ED見たかな。
ハーレム、アルティメットも見たので、もうゴールしてもいいよね?
・ や、アイテムは埋まってなかったりするけど、ひたすら略奪するのにももう疲れた(汗
・ 総評。
分岐要素多い上にちょっと各種イベント条件が分かり辛いのが難だが、ゲームとしてはなかなか面白かった。
・ 周回引継ぎ要素があるゲームでは難しいとは思うが、2周目以降のバランスはイマイチかなぁ。
繰り返しプレイが前提となってる分、もう少しヌルくしてもいいんじゃないかという気はした(5周くらいするとヌルくはなるが)。
ボス戦のキツさを堪能しようと思うと、引継ぎせずに遊ぶ方が面白いかも。
・ あと、戦闘時、必殺技周りで敵が後出し的に行動してくるのはちょっとなぁ、というのが気になったか。
・ 「俺の子種で世界を変える!」のキャッチフレーズはどうなんかなぁ。
子供に各地を支配させて……ではなく、単なる使い捨ての兵隊だし、数周してるとそもそも子供使わなくなるし。
結局コマした女で世界を征服してる感じが(ぉ
・ エロ方面、鬼畜方面はゲームのノリに比べると薄いので、あんまり期待しない方がいいかも。
シナリオは割と王道。ただしオチはちょっとポカーンとするのが多い ^^;
・ そんなとこかなぁ。
ひたすら戦闘して、アイテム集めて……なノリが好きな人なら、それなりには楽しめると思う。
C+ってとこで。
・ @近場の本屋。
・ Amazon : ぱすてるチャイム Continue (アリスソフト)
さて、始めよう。
・ んー、しまった。
初代ぱすチャの話覚えてないから、過去キャラ出てきてもよく分からんぞ ^^;
・ ……サブキャラのちょっとおデブなさっちゃんに惹かれてるヲレがいます(ぉ
セーブ時の「お気に入りキャラ」がさっちゃんになっちまうし(汗
あーあーあー、ここに来てようやく、なんでこのキャラに惹かれるのか分かった。
アリスソフト作品で来ると思ってなかったので油断してたが、CVが楠鈴音*でした(ぉ <気付くの遅いよ、つーか認識してなくても惹かれるのか、ヲレ(汗
・ 恋人選択イベント。
やっぱりさっちゃんは選べませんか、そうですか(涙)\
・ 仕方ないので、メインヒロインのリナ方面で。
公認になったところで中断。
・ 続きから。
・ 今回、完全に戦士特化で育ててるのだけど、攻撃型スカウトで育てた方が正解かもしれない。
回復アイテムが高めで、且つサブキャラで神術使えるのはさっちゃんとサクソだけなので、神術をサポートで2レベルほど入れるとベターかも。
・ バカップル化したあと最終決戦へ。
・ 最終イベント開始後はセーブできんのが辛いな。
しかもHP/MP減った状態で連戦だし。まぁ、テント手に入るからわりと何とかなるけど。
・ ラスボス戦は爆炎の連打+主人公の2ターン発動の通常攻撃の繰り返しであっさりと。
・ もう一つなんかあるかと思ったけど、そのまま終わったな。
ってことでリナED。クリア時レベルは8(戦7/ス1)。
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