・ 先日CMしたクト本、新紀元社の方にも詳細ページができてるようなので、もう一度CM。
そろそろ店頭にも並び始めてるのかな? うしとらさんは早速ご購入していただいたようで、ありがとうございます。
・ ふと金曜だということに気付いて発売スケジュール表見たら、今日はすごいことになってたのでした。
ちうことで買い物。
・ 「仰せのままに〜」は体験版やった限りではかなり地雷臭がしてたんだが、敢えて突撃してみた。
・ Amazon : オレたちゲーセン族 イー・アル・カンフー (ハムスター)
開発スタッフサンプルが到着。この手のには珍しく、スタッフクレジットに移植者の名前がしっかり入ってるのな。
せっかくなので、お仕事履歴更新して記載しとく。
・ 「最強」をオススメされたり、地雷臭げーの様子見されたりしてるので、今日は久々に積みを崩しますよー。
……と思ったのだが、謎の囁きが聴こえてきたので作業をしてたり(汗
んー、ぱっと見はなんとかなるかもな感じなんだが、ラストのラストで問題が出るなぁ。志村ー、うしろうしろー(謎
これを修正しようと思うと、この付近は全変更だなー。
・ Amazon : Hyper hybrid organization (00-03) (メディアワークス)
高畑京一郎/電撃文庫。
・ ショッカー、もとい、秘密組織「ユニコーン」ができるまでを描いた番外編シリーズの最終巻。
・ オビの「萌え0%」のキャッチには笑ったが、まぁ相変わらずオッサン達の熱い物語で萌えがないのは確かだな。
今回、玲奈先生の視点が結構多いので、むさ苦しさはだいぶ緩和されてる感じだが。
ただ、緩和される必要は感じないんだけどな。このシリーズは敢えてもっと暑苦しくてもいいと思う(笑)。正直、萌え一辺倒になってこの手の作品すら出せなくなったら電撃文庫も終わりっぽいよなー、とか思うし。
宮内が相変わらずいい味。本編でも活躍しないかな。
・ ともあれ、これにて番外編はひとまず完結で、次からは長らく止まってた本編に戻る模様。
あとがきによると、1年後までに3冊とか云ってますよ? これまでの執筆ペースを見てるかぎり、かなりありえねーと思うのはヲレだけですか?(ぉ
・ あまりのユルさにリアルタイム視聴は放置してたんだが、今更ながらに先週分の録画を見たら素晴らしい展開が。
ゲームでこの展開してたら神認定だったのに。
・ 道理で最近、「SHUFFLE 楓」とかで検索多いのか(笑)
・ Amazon : AYAKASHI / アヤカシ DVD-ROM版 (CROSSNET/APRICOT)
メインルートは陽愛→織江→パム→エイムで完了。サブルートは随時なので省略。
・ 開始した記述が11/1なので、一月掛かってる計算か。
や、ぶっちゃけ盛り上がりに欠けたのもあり、仕事にかまけて放置してたんだけど。
正直、2話目辺りに盛り上がりのピークが来て、後は枠のあまったTVアニメみたいだなぁ、と。
・ 音による演出や、静止画による繋ぎと間の取り方なんかはやっぱ上手いんだけど、なんつーか、もっとホラーチックな方がこの演出には合うのかなぁ、という気もする。
「結婚式」なんかは結構イイ感じだったし。
そういう意味では、「DEEP VOICE」は方向性良かったんだよなー。
や、あれもシナリオのはちゃめちゃさ加減は結構酷かったけど ^^;
・ あぁ、あと、DVDトールケースとの2重パッケという無駄な外箱はもう止めませんか、いい加減。
昔ほど店舗での平積みの目立ちを気にしてもしょうがないような気がしてるんだが、やっぱ未だに効果あるのか?
・ C+くらいかなぁ。
・ Amazon : 仰せのままに★ご主人様! (桜月)
新規積み崩し。まずは地雷臭漂う(酷)これから行ってみるか。
・ 正直、プロローグパートは激しく苦痛でどうなることかと思ったが、本編入るとわりと楽しい。
というか完全に声げー ^^;
・ ……予想に反して、涼森ちさとに負けそうなヲレがいる(汗
・ 涼森ちさとに負けそうなところをぐっと耐えて、まずは夏野こおりの凶暴ツイテ方面から行くか。
・ 南ED。
まぁシナリオはあって無きが如しなんだが、それなりに楽しかった。
・ 姫子シナリオは、ぇちシーンになるとなぜか姫子視点になるのな。
なんか笑ってしまう。
・ ……犯罪者EDった(汗
近年稀に見るヤヴァいEDだな ^^;;;
・ やり直して姫子ED。
まぁ相変わらずシナリオ全体としてはアレだが、ED前のバカップルぷりは悶絶しそうになったので許す(ぉ
・ みる方面に行ってみようか。
藍理はややコミュニケーション不全なトコといい外見といいヲレ好みな訳だが(分かり易い)、敢えて云えば、タンバリン持ってる立ち絵が全てという気もする。
・ 呼び名。
・ わははははははははははは、このシナリオはなんつーか、すげー頭悪い(誉め言葉) \
あと、ここまで殆ど喋らなかったみるの怒涛の喋りが素晴らしいぞっ。
・ 次、一色ヒカル*方面で。
こういうやや天然*気味の、おっとりお姉さんな役柄の一色ヒカル*って(少なくともここ最近は)珍しいよなー。声的には、暴走モードのない刀子先輩って感じか。
夕絵ED。ふつーにお約束のいい話、って感じか。そしてやはり酒*豪(ぉ
・ さて、涼森ちさとキャラ方面へ。
・ キャラ的にお約束の展開するとばかり思ってたが、そう来るのか(苦笑)
しかし、これやっぱ「男でもいい」を選びつづけると展開違うのかなぁ ^^;
・ あー、夕絵のこれとかは伏線なのか。意外とよく考えてあるな。
で、かなたED。なかなか。欲を云えば、あっち
の方が好みなんだが(ぉ
・ ラスト、プリンセスメーカールート。
どうすんのかと思ったら、こっちのルートはこういう展開なのか。
で、ED。まぁある意味トゥルーEDなんだろうな ^^;
・ で、完……あれ、もう1ルートあるのか。
今度こそ完了。
・ や、正直、地雷臭とか云ってすまんかった(笑)
期待してたより遥かに面白かった。思わぬ拾い物。
・ 声げーとしては水準満たしてる、というかかなり卑怯なCV陣。少なくとも、みるの偉い人は買うべきなんじゃないかと思う。
半裸げーとしては……どうかな。少なくともテキストからは半脱ぎへのこだわりは感じさせるし、CG自体もそれ系ぇちは多いんだが、「こ、これはっ!」ってほどのはなかった気はする。絵自体は可愛い。
・ シナリオはプロローグがとにかく痛々しくて辛いのを除けば、中盤以降はなかなか。
ありがちな話に見せかけてヘンな展開するのも結構あるので、楽しめた。
・ システムも軽いし、ヘンな不具合もなく。
欲を云えば、システムメニューの出入り時に必ずクロスフェードが掛かるのが鬱陶しかったけど。
1箇所、テキストがウィンドウからはみだしてしまうってのと、あと今更VGAサイズ画面はやっぱちょっと寂しいかなぁ、というのもあるにはあるが、まぁ致命的なほどではない。
・ ああ、重大な問題点を一つ。
御子石なら、例えメイド物であろうとも巫女服を出してくれるだろうと信じてたのに。失望した(ぉ
・ まぁ、それを除けば水準以上の良作。
該当者は手を出しても問題ないと思われる。
・ Amazon : はぴねす!初回限定版 (ういんどみる)
この手のは後に回すとなんか放置しそうなので(苦笑)、先に開始することにする。
ういんどみる作品は「結い橋」以来かな。
・ ……これって魔法モノだったのか ←前知識なさすぎ
・ 巷で噂の準。
佐本二厘の演技と併せていい味出してるキャラなのは確かだが、萌え転がる系とはまた違うような。
・ んー、各所の評価見て覚悟してた(?)ほどつまんない、ってことはないけどなー。
日常描写普通に楽しいし。
ただ、キャラはちょっと弱いか? かーさんが一番萌えるんですが(マテ
・ 屋上決戦。……って、あれ? 続くのか(汗
短くは感じても、ここで終わってた方が綺麗だった気がするけどなぁ。
・ 屋上後のらぶらぶ分補充は悪くはないんだが、やはり本筋を完全に放置してらぶらぶ生活だけだとダレるかなー。
あと、魔法効果とか魔方陣の砕ける画面効果とかは(頑張ってるとは思うけど)イマイチ。背景黒一色に効果だけ飛ぶから、寂しいというか古臭い印象受ける。
・ 春姫ED。
んー、やっぱ話の構成的に、最初の屋上決戦後がかなり失敗な気がする ^^;
オチも、お前らそんなんでみんな納得するのかよ! ってツッコミ入れてしまったし。
・ エピローグ。準が訛ってる気がする ^^; \
佐本二厘って関西のひとなのかしらん?
・ 次は成瀬未亜方面に行ってみよう。
なんか個人的に、こういう演技というか、アクティブなキャラの成瀬未亜って珍しい気がするんだよなー。
・ 「懸命な判断」って誤字、なんでこうも無くならないんだろうね(苦笑)
・ 杏璃ED。杏璃自体はお約束キャラとは云え可愛いし、後半の流れも春姫ルートほどはダレないかな。エピローグの構成はあまり綺麗じゃないけど。\
あと、共通パートでのイベント(シーン)数がやや少ない印象?
ま、この成瀬未亜はヲレ的にはかなり新鮮だったし、なかなか満足。
・ 次、日向裕羅な先輩へ。というか、この響きも斬新だな。
どうも「日向裕羅」という枕詞には「妹」が繋がるイメージが(ぉ <や、カレハ先輩とかあるけどさ
・ わははは、こういう時便利だなぁ……と云うべきなのか? これ ^^; <布団
・ 先輩ED。悪くはないが、ぇちシーンは無理があるなぁ ^^;
あと、春姫ルートでも思ったけど、やっぱ伊吹があれであっさり納得するのが相当な違和感。
・ メインキャララスト、音ちん方面へ。
なんかこの人もすっかり妹役声優のひとって感じだな。
・ ……ダメダメだ、こいつら(苦笑)
・ すももED。よいバカップルでした。
や、それ以外云いようがない ^^;。事件解決は相変わらず強引な感じがするんだが、まぁもうこの作品はこういうもんなんだと思おう。
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