・ 早いもんであと一月。
だいぶ寒くなったので、熱燗が美味い……といって昼から呑むなよ >ヲレ
ってのはともかくとして、まぁ何とか仕事の方も目処がたった感じだし、そこそこのんびりと年末を迎えられそうだ。
まぁ、とは云え「これまでに比較すれば」であって、細かい作業してたりするのだけど。
・ みる方面。んー、直前に遊んだゲームのせいで、どうしてもタンバリンが……(ぉ
や、声の系列的にはかなり違うのだけど。
・ 全体的にオチに納得できない点として、\
「間違ったこと」と断定されてる点があるんだよなー。
危険性について若干触れられてはいるものの、事ここに至るまで特に詳細が語られるわけでもないので、一方的に「誤ってる」と断定するってのは乱暴だよなー、と。
だからこそ、あっさり納得する伊吹が理解できない。
・ まぁかなり強引だがハッピーエンド。
で残りCG回収やらで完了。えろシーンのCG回収めんどいよー(ぉ
・ なんとゆーか、こういう甘えろ系(なんか「甘ロリ」みたいだな ^^;)とでもいうのか、萌ええろ系って、新しいネタを出すってのは大変そうだなぁ、と。
ヒロインのキャラ作りといい、エピソードといい、どうしても「どこかで見たことのある」感じになってしまっている。
その中で準という「特異な」キャラ(笑)を生み出したという点については評価できるかも。
ただ、同じやるなら―――別にそういう趣味があるわけではなないが ^^;―――ヒロインキャラの一角にしてしまうくらいの思い切りがあっても良かったんじゃないかなー、とも思えて惜しい。えろの有無はともかくとして、な(笑)。や、人間辞める人が更に増えてた可能性あるけど(ぉ
・ システム面。
フラッシュか画面揺れの時になぜか画面更新が上手く掛からず、画面が崩れてしまう現象が何度か発生したが、これはウチの環境がヤバい(インストールしてから長いし、システム結構ボロボロ)のかもしれないので保留。
他は特に問題らしいものはなかった。
・ CVなど。
あんまり書くことないかなぁ。敢えて云えば、配役がちょっと変わってた感じ? 「このキャラにはこの人」というパターンから微妙に違うというか。
まぁ合ってないわけではないし、新鮮なとこもあったので良し。
・ Amazon : 群青の空を越えて 初回版 (Light)
えーと、積んでたと云うか、買ったこと自体を忘れてたというか(ぉ
こいつもDVDトールケースとの二重パッケかぁ。まぁ、初回特典の資料集の分仕方ないのか?
・ ウチの環境が悪いのか、lightのInstallShieldの使い方が何か変なのか、起動時にレジストリエラーが出る。
どうもInstallShieldが作成したレジストリキーがアクセス権限でロックされてる雰囲気(OS再起動後も継続)で、起動時の「InstallDir」キー書き込みでエラーが出て以下略。某夏略のインストールテスト時に同じような現象が出てた朧げな記憶があるので、ウチの環境なんだろうなぁ。
取敢えず、一度アンインストール後、InstallShield使わず手動でファイルコピーして復帰。
もしかして、「PARADISE LOST」辺りで環境設定が保存されなかったのも同じ理由だったりする?
・ タイトル画面のありえないBGMに思わず笑ってしまうヲレ ^^;;;
そして直前に遊んでたのと同じ声が連続で来るとなんかアレだ(汗
・ 取敢えず若菜ルートから行ってみますか。
・ このウブなカップルっぷりがうきゃーごろごろごろ。
・ 「使用前使用後」
爆笑。
・ 「大操縦」
大爆笑。
・ なんつーか、種の保存本能全開とでも云うか ^^;
で、若菜ED。設定面では色々アレだが(この辺は完了時にまとめて記述しよう……覚えてたら)、今のところ結構楽しい。
・ そして眠い。
・ 「群青の空を越えて」を終わらせた勢いで、積んである、というか、インストール後2年以上が経過している(ぉ 「僕夏完全版」をやりたくなったのだけど、取敢えず他の新作の積みを崩すまで我慢することにする。
……そんなこと云ってるとまた放置しそうなんだけどな。
・ 妹さん→教官さん→サブルート→グランド、で完了か。
取敢えず、サブルートの
・ あー、なんか色々書こうと思ってたんだが面倒になってきたな ^^;
取敢えず、グランドの落しどころはアレはちょっとどうなのかなぁ。
・ 舞台、というか状況設定はやはりやや説得力に欠ける感じがするものの(米国の積極介入がない辺りは特に違和感を感じた)、結構面白かった。
えろげ界にまだこういう作品を出すキャパがあるってのはいいことだ。
・ ただ、えろげならではの制約というか、そういうのを感じる部分もあるかなぁ。
基本三人称視点+独白部でのパート一人称、が似合うタイプの物語だよなー、と思うのだけど、とか。基本一人称での頻繁な視点変更で、やや締りがなくなってる印象はある。
あと、CVさんは頑張ってると思うけど、やっぱ全般的に専門用語会話や英語会話が拙い。
・ 他に気になった点というと、イベントムービーが微妙。
それから、自動メッセージ送りになった時の挙動がイマイチな上、結構頻繁に使われるのが鬱陶しいかも。
・ えちシーンをそれなりに読む気になった、ってのは久々かな。普段はフルスキップなのが殆どなので。
や、萌えるとかえろいとかよりも、「大操縦」に代表される笑い系が良かったから、なんだけど(笑)。
・ 設定的にも話的にもかなーり好きな部類なのだけど、グランドに限らずオチの付け方が全体的に綺麗じゃないのが惜しいなぁ、といったところかな。
・ ……あー、なんか今更の如く思ったのだけど、海自(海軍)の日和ってる「征途」?(ぉ <大分違うって
・ 朝帰ってきて、寝て起きたら夜だったので、結局何もしない一日。
・ ぽんこつげーと楠鈴音げー以外をシャットアウト!
……くそげ率がとんでもなく上がりそうで使えない(汗
・ けよりな終了、お疲れ様でした。
ホントに「お疲れ様でした」以外の言葉が出ない ^^;
大丈夫、しばらくはどんなゲームやっても楽しく感じるという副作用が待ってますから!(ぇー
・ 夜中に起きて昼に寝るサイクルに。しかも妙に眠りが浅い断続睡眠。
・ 今週末9日〜11日まで、妹のひと結婚式で帰省するため留守にします。
その間お仕事ほか停止しますので、ご注意を。
・ 買い物。
・ Amazon : モノごころ、モノむすめ。 (メイビーソフト)
May-Be Softの作品なんて遊ぶの何時以来だろう。
・ 感想は……えーと、期待通り? ^^;
あと、メモリ増設禁止(ぉ
・ シナリオ的にはまぁなんというか、身も蓋も無い云い方をすると、擬人化したキャラとひたすらエッチするだけのエロコメ。
コメディ部分は思ってたよりは楽しいのだけど、中盤以降も延々と同じパターンで続くので食傷気味にはなるな。
一応、楠鈴音*演じる不思議ちゃんキャラが影のヒロインという感じでストーリーはあるにはあるんだが、まぁお約束の話で序盤で早々に展開読めてしまうので、面白味があるとまでは行かない。
あと、一部終盤説教くさいというか、いきなり「物を大切にしましょう」的な道徳の授業のような話になるのが(苦笑)。あれか? ゆとり教育のおかげで今ってえろげで道徳語らないといけないような時代なのか?(ぉ
・ キャラ紹介では出てないが、イスやらトイレやらオーバーニーやらも擬人化します(汗
日付表示でスカートまくってるカレンダー娘が可愛い <最低だ
・ えろシーンは一部ムービー。パタパタアニメではなく、DirectShowによるMPEGループ再生画面埋め込みというパターンは珍しいか。
ただまー、出来自体はえろアニメのそれ系シーンとたいして違いはないが。
どっちかというと、擬人化シーンでアニメが使われてる方が笑った。しまぱん*とか ^^;
・ あー、あと、ADVでクレーンゲームをやらされるとは思わなんだ。
確かにこれ、最近のゲームエンジンでなら簡単にできるんだが(多分レイヤ移動とタイマ使ってるだけ)、こういう使い方は思いつかなかったなー。
・ スキップも速いし、目立った不具合は無……あ、バックログのスクロールバーが全く役に立たないんだけど、ヲレの環境だけ?
なんか常に下方向にキーが入ってる感じで、ページが戻せないんだけど。
・ 抑揚を抑えた不思議ちゃん系、ギャグ担当の万年「すわすわっ」化した高笑い系キャラ、あと、サブキャラでロリ系声の椅子娘と結構バラエティーに富んだ役柄で出てるので、楠鈴音*er的にはかなり満足。
特に巻子は良い。「うおっしゃー!」とか、「ブラボーーッ!」の巻き舌具合とか(笑)
キャラ的には吉川先生の方が似合うんだろうけど、そこを敢えて楠鈴音*が演じてるところが良いのですよ、ええ。
他にも、ドラ○もんの物まねとか、「ちょまーーーっ!?」とかの意味不明叫び群も必聴。
・ Amazon : 姫武者 (TOMATO)
三姉妹&ハーレム、敵側三名のEDをそれぞれ見てさっくり完了。
……えーと、あー、敢えて云うなら、紛うことなきくそげ(笑)
まぁ「きのこ」(Marine)作ったチーム(シナリオライタも同じ)っつーことで、ある意味納得できる出来ではあるが(ぉ
・ 通常のパターンでは「手が早くて素直になれないキャラ」のポニテ次女が、本作では後ろ向きな思考な上溜息ばかりついてる異様にテンションが低いキャラで、物語自体のテンションを下げる方に働いてしまってる……ってのもあるが、それ以前に全体的にシナリオ自体がグダグダでダメダメ。
明るいノリのシーンとシリアスな場面の配置バランスが悪い上、メインのシナリオがかなりの超展開なので、読むのが物凄く苦痛だった。
正直、最終決戦のBGMがテーマソングなのにも関わらず(普通はそれだけでなんとなく盛り上がってる気分になるのに)ここまで盛り上がらないゲームてのは、初めて見た(苦笑)
・ あと、ダメさに拍車を掛けてるのが戦闘シーン。
3パターンの攻撃方法のうち1つを選んで攻撃する、一見所謂三竦みっぽい方式なのだけど、敵の攻撃パターンなどがある感じではなく実際はどうも単なる乱数臭いので、はっきり云ってこういうシステムである意味が全くない。完全に運頼り。
エフェクトなんかも見てて楽しいものでもかっこいいものでもなく、単に鬱陶しいだけの存在になってしまっている。
・ 唯一の救いは、ストップですぅの人の声が妙に癒されるタイプの声(珍しく苛めてちゃん系ではなく、いたずらっ娘な感じの妹キャラ)だったことだけど、まぁそれだけではちと元は取れんよなぁ。
楠鈴音*はほんわかお姉さんキャラで、悪くはないけど新鮮味はない。敢えて価値があるとすれば、巫女であることか(ぉ
・ システム自体はスキップも速いしそんな悪くないけど、戦闘画面周りでメモリリーク起こすことがある気がする(ファイルマッピングによるメモリ消費かも知れないけど)。
適度にゲーム終了して再起動してやらないと、気が付くとすごい勢いでメモリ消費してることが ^^;
・ 正直E評価クラスだけど、声でかろうじてD-あげとくね、ってところで。
・ Amazon : プリンセス小夜曲 初回限定版 (すたじお緑茶)
細かい積みを崩し終えたので、ようやく始……DVD-ROM認識しやがらねぇ(汗
幸いにも埃かぶって放置されてたUSB外付けドライブで認識したので、そっちからインストールして開始。
しかし、このドライブ(SD-R5002)でメディア認識に失敗するDVD-ROMタイトルって初めてだな。
・ みるの天然*入ったお姫様も悪くないんだが。
大波こなみのツンデレ*ツインテール暴力お姫様っぷりが素晴らしいですよっ。ヲレはもうこれだけで満足だ <早すぎる
あと、人妻役の草柳嬢*って珍しいよね。妄想爆発お姉さんだけど ^^;
・ 「ちょーきょー」システムは微妙だなぁ。
このゲーム、スキップ自体はあまり速くないので、レベル上げるために同じシーンを複数回見ないといけないのは結構辛い。
・ フェイスウィンドウの使い方はこなれてきた感じ。
特にフェイスウィンドウを一旦外に出して、立ちポで画面に出てくる演出が上手い(他のキャラの横を回り込んで目の前に出てくるイメージ)。前作(細腕繁盛記)ほど拡縮多用で鬱陶しい感じもしないし。
ただ、人数多い場面でひたすらフェイスだけで会話が続くのは、やはりちょっと寂しいか。
・ 革靴やら不足してた靴下やら補充。
・ ついでに本屋。
・ 明日のえろげ。
確定してるのは「東鳩2X」「MOON CHILDe」の2本のみ。ただ、週末は帰省してるので、遊ぶのは週明けになると思う。
ぱすチャC++は(さっちゃんシナリオなさそうなので(←…))スルー、というかどうせ予約してないと買えそうにないしな。
GALZOOはちと悩み中。まぁこっちは後でも普通に買えるだろうし。DMFコンプリートは(高速事故での破損での在庫不足が考えられるので)買えそうなら買うかも、ってとこ。
・ リーナ → シャロット → セルフィ → ユイシス → 最終ルート、で完了。
2周目まではマジメにやったけど、3周目以降は個別ルートまでの一括スキップ&ちょーきょーお任せモードでクリア、「ふりーちょーきょー」でシーン回収。
・ えーと、大波こなみげー。紛うことなき大波こなみげー。誰がなんと云おうと大波こ <もういい
・ 「細腕繁盛記」から引き続き共通パートがかなり長いのだけど、1周クリア後は各キャラ個別ルートから開始する機能があること、「ふりーちょーきょー」モードで回収が可能なので夜毎のぇちシーンを全スキップ可能なこと、など、遊び易くなってるのは確か。
ただ、それでもちょっと中だるみするかなぁ。
特にメイドさんと吉川先生演じる騎士キャラがイマイチ生かしきれてなくて、この辺り無駄なエピソードに感じてしまう。
・ あと、シナリオ的に終盤の盛り上げ〜オチにかけての展開が後一歩、って感じ。
中だるみ気味とは云え中盤までの展開は悪くないので、ラストはもう一声欲しかったなぁ、と云うのが正直なところ。
ただ、最終ルートのオチは好みだったけど。\
……エピローグ無ければな(苦笑)
・ システム的には、スキップがやや重いのを除けば悪くない感じ。
開始時にも書いた通り、フェイスウィンドウシステムの使い方もこなれてきてるように思う。
終了時に一度、終了メッセージを喋った後もウィンドウが消えなくて(アプリケーションが終了しなくて)、結局強制終了するしかなくなったことがあったけど、それ以外には特に不具合もなし。
あー、ウチのドライブとDVD-ROMの相性問題があったけど、それはまぁ別のお話ってことで(苦笑)
・ ちうことで、朝から帰省準備やらなんやら。
とてもねもい。
・ 某Fの件。なんかキレてる人とかも発生して、惨事っぽい雰囲気に(苦笑)
この調子じゃ取敢えず週末は何もできないし、週明けからかのー。
・ 「わざわざ書かなくても」
や、これがまぁ意外と問い合わせが来るんで(苦笑)
・ 帰省前に買い物。
Generated by Ange v2.6.2.2